夏休みムードが強く薄商いのなかで、米株は上昇し、ドル全面高へ。ポンドは売りから買いへと変化し健闘。
今日は重要な経済指標の発表はないが、AUD+NZD+CAD+JPYは弱く、GBPUSDは1.5460をボトムに下げ止まり1.530台へ上昇へ。
8月の日銀金融経済月報=生鮮食品・エネルギー除くCPIは、6月に前年比0.7%上昇した。
フィッシャーFRB副議長=米国のインフレ率は非常に低いが、原油や原材料価格の下落が起因し一時的。米経済は完全雇用に近い。
ロックハート・アトランタ連銀総裁=米国は失業率の低下で実質的な成功収めている」、「現在の米失業率は完全雇用をわずかに上回る」
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