2014年11月7日(金曜)
さすがに、週末金曜日で、米雇用統計を控えて積極的な取引は限定されている。
正攻法は、雇用統計の結果を見てから判断するか、その後の米株の動きを見てからの
新規取引となる。しかし、リスクをできる限り減らして事前にポジションを作りたいと
考えると、二通りのアイディアが浮かんでくる。
1.相場変動が大きくなると期待した、両サイドのストップ・エントリー。レンジ的には106円割れ~106.70を超えたら動きが加速しそうである。
2.最近の傾向か強い数字を予想した、ドル円の買いポジションを事前に作る。ストップ・ロスの注文を設定しておき、上昇を期待して、利食いはオープンで、動きを見ながら利益確定をする。
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