2014年6月6日金曜日

6月6日(金曜) アジア市場は、週末と米雇用統計の発表を控えて動けず。株価も動かず。

6月6日(金曜) アジア市場は、週末と米雇用統計の発表を控えて動けず。株価も動かず。

ECBが追加緩和を実施したことで、金利差相場とリスク許容度が拡大との両方向の流れが強まったが、アジア市場は週末と米雇用統計の発表を控え、積極的な動きは見られず、ドル安値件で小幅な値動きで推移した。

USDJPYは、仲値過ぎに一時102.25円まで下落、102.30~38円のレンジで推移。EURUSDは、1.3650台を維持するも1.3650~60のレンジで動けず。GBPUSDはも1.6800台を維持したが1.6805~15の狭いレンジで推移。AUDUSDも0.9330を中心に狭いレンジで推移、NZDUSDも0.8480~00の狭いレンジで取引が続いた。

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