太田二郎のFXコメント
2013年8月2日金曜日
IMFが発表した、「各国の経済政策が世界に及ぼす影響を分析する報告」が興味深く思えた。
IMFが発表した、「各国の経済政策が世界に及ぼす影響を分析する報告」が興味深く思えた。
→ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130802/k10013479901000.html
◎日本の財政再建が遅れ、日本国債の信頼が揺らげば、世界全体の成長率を大きく押し下げるおそれがある。
◎10%程度の円安が続けば、中国や韓国などの成長率が0.1%~0.2%下がる。
◎日本の長期金利が2%上昇すると、世界全体のGDPが=2%下落へ
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