2013年8月15日木曜日

どうも、夏枯れ相場の、この時期のトレンドを重要視していいのか不安ながら、英ポンドは最近の経済指標と良い、テクニカルと良い、引き続き相場をリードし、強さが感じられる。

どうも、夏枯れ相場の、この時期のトレンドを重要視していいのか不安ながら、英ポンドは最近の経済指標と良い、テクニカルと良い、引き続き相場をリードし、強さが感じられる。

先の英人材開発協会(CIPD)四半期調査では、英国の人員採用計画のペースは、2008年初め以来の高水準で、貿易収支の輸出額か過去最高、RICS住宅価格指数や、DCLG住宅価格も強い。

GBPUSDのDailyチャートでは、200日単純移動平均線は、2012年から相場の下限や上限を示唆する傾向が高く、今現在では1.5521に位置し、ほぼ現在の取引レートの水準である。

仮にこの水準を超えられず、上限となれば、今後暫くはレンジとして、1.5377~1.5521のレンジとなり、1.5521を終値ベースでクリアに超えてくれば、だましはあり数日間の確認が必要だが、1.57台と6月の高値水準がターゲットに入ってくる。




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