このチャートはUSDJPYの15分足で、新値三本足を表示している。
あまり短期取引をやってなかったが、最近のドル円のボラティリティーの高さと、方向性の突如の変化に、短期取引の旬にように思え、このチャートで取引をしている。
私が見ているのは至って単純で、まず、21×15分の指数移動平均線でトレンドを確認する。これが現在のところ下降しており、売りの流れになっていることを確認。(上昇の場合には買いの流れ)。
指数移動平均線が仮に買いの流れになってい場合では、上昇の緑が1度で終わる可能性は低く、下降の赤から、上昇の緑に変化したタイミングを狙う。
買いポジションで入り、タイトなストップを心がけながら、次の15分(または、15分以降)の上昇トレンドをとっていく。
指数移動平均選が仮に売りの流れの場合では、この逆で対応する。ちなみに、
0 件のコメント:
コメントを投稿