余談 ブルムバーグ・ニュースでは、スイスのバーゼル大学の研究で、睡眠パターンが月の満ち欠けの影響を受けることを示す信ぴょう性のある証拠が初めて示されたとある。http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MQIW4J6TTDSM01.html
記事では、眠りに関連する脳の活動が満月の時期の前後には30%低下することが分かった。夜眠りに落ちるまでの時間が長くなり、睡眠時間が短くなることも判明したとのこと。
惑星直列、火星接近、など、為替相場への影響を研究している人も多くいるが、満月や新月には相場が大きく動くと信じている人もいる。
7月は23日が満月だったが、残念ながら為替の変動はそれほど大きくなかった。
8月7日が新月で、8月21日が満月に当たる。来週7月31日のFOMCは月齢22.8で前日30日は下弦にあたるが? さあ、どうなる事やら。
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