2013年7月1日月曜日

CFTC発表の通貨先物取引(IMMポジション)

ちょっと遅くなってしまったが、最新のIMMポジションでは、ドルの
ロングが4週間連続で減少。

特に、6月19日のバーナンキFRB議長の発言後にも、ドルロングが減少していたことが、非常に特異に感じられる。

前週比では、円=-61890→-61462で横ばい、カナダ=-26087→-10638とショートが大幅減少、特筆するのはNZで、昨年6月20日の週から続いたNZDロングが終わり、ショートに変化した。

これで、ユーロとスイスフランが2週間前からロングになり継続している。

詳しくは以下参照





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