太田二郎のFXコメント
2013年5月21日火曜日
5月21日(火曜)主要通貨の変化率
主要通貨の変化率を見てみよう
USDJPYは、久々に1%近い円高へと動き、最近の傾向としては、通常のポジション調整の幅の中で推移となった。しかし、過去の推移を検証すると、1%近くの円高局面では、複数日この傾向が続く可能性が高くなっている。
EURUSDは、8営業日でようやくEUR高へと動いたが、長いEUR下落局面からの変化にしては、上昇力は弱い。
GBPUSDは、GBP高・GBP安にかかわらず、最近の傾向では大枠0.5%前後の変動にとどまり、この変動率を利用した取引も一案。
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