2015年7月25日土曜日

2015年7月25日(土曜)昨日24日、海外市場の動き

2015725日(土曜)昨日24日、海外市場の動き

米金利は低下+米株は下落=ドル売りへと変化するも、リスク回避の動きが続き、弱い米新築住宅販売にもドル売りは限定的で、選択肢はJPYUSDへ。

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新興国の株価や弱い。先のブラジル政府の信頼感問題、トルコ国内のテロ攻撃、中銀はドル建て預金金利を引き下げたが、TRYの売りは止まらず、アジア各国の通貨も弱く。

NZ貿易収支はNZ安にも関わらず赤字へ、中国製造業PMIは弱く中国経済への不安は続き、AUDは弱く、欧州では、仏・独・ユーロ圏のPMIは弱く、ギリシャ問題に目鼻がついたが、直近のユーロ圏初の経済指標は弱さが目立つ。

BBA住宅ローン承認件数だけは強いが、ハルデーンBOE理事は「利上げを急ぐ必要はないと」発言、先の弱すぎた英小売売上高以来、続いたGBP売りの流れを継続。

USDは、米新築住宅販売は弱すぎる。しかし、市場全体では、リスク回避の動きになり、結局はリスク敏感通貨売り+USD買いへと動で、BRLTRYZARは弱い。

全体にはドルは、まあまあの展開。また、FRBスタッフ予想を誤掲載では、「年末までに0.25%お利上げ一度を行い、インフレ率はさらに5年間低水準にとどまる」とのこと。さてさて。。。。。。

AUDUSDは中国経済への不安に、戻り売りが続き0.7260まで続落。

USDCADは新興国通貨安の動きに、1.3100まで一時上昇、続伸傾向(CADドル安)の流れを維持。

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7:45            NZD 6月 貿易収支=-0.6NZD(予想1NZD 前回3.5NZD
10:45          CNY 7月 HSBC製造業PMI・速報値=48.2 (予想49.7 前回49.4)→ 予想外に弱い数字にAUD売りが強まる

16:00          FRN 7月 総合PMI・速報値=51.5(予想53.3 653.3)、製造業PMI・速報値=49.5(予想50.9 前回50.7)、サービス業PMI・速報値=52.0(予想53.8 前回54.1)→ 予想を下回り、総合は過去3か月の低水準、

16:30          GER 7月 総合PMI・速報値=53.4(予想53.9 653.7)、製造業PMI・速報値=51.5(予想51.9 前回51.9)、サービス業PMI・速報値=53.7(予想54.8 前回53.8)→ 予想を下回り、総合は過去2か月の低水準

17:00          EUR 7月 総合PMI・速報値=53.7(予想53.9 654.2)、製造業PMI・速報値=52.5(予想52.5  前回52.2 )、サービス業PMI・速報値=53.8 (予想54.2 654.4)→ 予想を下回り、総合は過去2か月の低水準

17:30          GBP BBA住宅ローン承認件数=44,488件(予想43,300件 前回42,876件)→ 予想を上回る

22:45          USD 製造業PMI・速報値=53.8(予想53.6 前回53.6)→ 予想を上回る

23:00          USD 6月 米新築(一戸建て)住宅販売=前月比-6.8%(予想0.3% 前回2.2→-1.1%)、48.2万件(予想54.8万件 前回54.651.7万件)→ 予想を大幅に下回り一時ドル売りが強まる


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2015年7月24日金曜日

2015年7月24日(金) アジア市場の動き

2015年7月24日(金) アジア市場の動き

夏真っ盛りの昨今。夏枯れ相場が続く中、為替相場は三極化! 短期はポジション調整とリスクオン・オフで、株価との連動性は引き続き強い。そして、今日も日本・アジア株は弱い。

基本は! 

商品価格の低迷+株価の伸び悩み+緩和継続期待=負け組の、AUD+NZD+CAD

利上げできると思われる通貨=勝ち組の、USD+GBP

株価の変動と、リスクオン・オフに、利用されるだけの=優柔不断組な、JPY


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USDJPYは、夏枯れ相場真っ最中。緩やかな上昇を継続するも、200時間SMA=123.90円に収束。結果、上げきれず、重く円ブルも増えてきているが、基本の円ベア変わらず。USDJPYは押し目買い。

EURUSDは、緩和継続と拡大、ギリシャの潜在的リスクで、EUR売り材料は変わらず。その中で、昨日は1.10台を回復、週末、このまま買いが続くと思いきや上値も重い。1.1050を上抜けしたら、ストップの買いが増えそう。それまでは引き続き売り継続。

GBPUSDは、1.55~1.57のレンジ下限トライ中。GBP先高期待は続くも、昨日の小売ショックに、ポジション調整の売りが続く。調整一巡後は、絶好の買い場と考えたい。

AUDUSDは、続落傾向止まらず。中国経済の伸び率低迷と、今日の弱い中国製造業PMIに、再び0.7300を割り込む。基本は売り場探し。

2015年7月24日(金曜)昨日23日、海外市場の動き

2015年7月24日(金曜)昨日23日、海外市場の動き

米株は下落、WTIも下落、米10年債利回りは低下。

為替相場は、リスク回避の動きと、強い米経済指標に、欧州市場と動きは異なりる。

「USD+JPY」は上昇+「AUDUSD+NZDUSD」下落。強い小売上高にも「USDCAD」は上昇しCADドル売りへ。GBPUSDは、弱い経済指標に続落。

EURUSDは、底値を切り上げ1.10台まで上昇=ギリシャ改革法案可決し、弱い消費者信頼感にも、EURショートの巻き戻しが続き、EURはクロスでも続伸。ドルインデックスは小幅低下へ。

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ギリシャ議会は、第2弾の改革法案を賛成多数で可決。

英小売売上高は、前月比-0.2%(予想0.3% 前回0.2→0.3%)と、予想外に弱くマイナスへ低下し、GBP売りの流れが継続へ。

米新規失業保険申請件数は、25.5万件(予想27.5万件 前回28.1万件)と、予想外に改善し42年来の低水準に、ドル買いが強まる。

米景気先行指数は、前月比0.6%(予想0.2% 前回0.7→0.8%)と、予想外に強いが前回よりは低下し、動きは見られず。

カナダ小売売上高は、前月比1.0%(予想0.5% 前回-0.1%)と、予想外に強いが、CAD買いは単発的で、USDJPYは上昇へ。

ユーロ圏の消費者信頼感・速報値は、-7.1%(予想-5.68 前回-5.6)と予想外にマイナス幅が拡大するも、相場の動きは限定的。

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2015年7月23日木曜日

相場の焦点



今、為替相場を動かしているのは、ギリシャ、株価、米経済指標、商品価格、そして、夏枯れ相場。

今日も、日経平均は順調に上昇を続け、中国株も強い。

いつもながら、毎日動くことは動くが、どうも信念を持って方向性を作るような動きに思えない。

目先、大イベントのギリシャ問題と、心配だった中国株の下落も、表面だけなのかは別として、何とかけりがついたことで、夏休みへ突入している市場参加者も多い。

昨今の為替相場は、株価+商品価格と、米経済指標とで動くことが多くなっているが、短期的な変動で、ポジションを切らす動きも、レンジの上下では多い。

USDJPYは、株価に連動した動きは、特にアジア市場ではその傾向は強い。株高トレンドが続く間は、円ロングの動きも単発で長続きできず、短期では、株安になると123.80円近くまでの調整へ。目先は124.00円近辺で推移し、大相場は期待できず。

EURは、潜在的な売り圧力が継続しており、戻り売り圧力は強いものの、1.09台を維持していることは驚きで、1.0800~1.1500のレンジを抜け出すまでは、弱気な売りに若干トーンを変化。

GBPは、どうしても、利上げできる国の一つで、潜在的な買いは変わらず。共に、EURショート+GBPロングになりやすく、ポジション調整に巻き込まれないように、戻りや調整後のポイントを狙いたい。





7月23日 (木)21:30 カナダ小売売上高 (取引通貨ペア CADJPY)

7月23日 (木)21:30   カナダ小売売上高 (取引通貨ペア CADJPY)


≪説明≫
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原油価格を含め、商品価格の下落が続き、CADドルの売りプレッシャーが続いています。豪中銀、カナダ中銀、NZ中銀と、政策金利を引き下げ、緩和傾向が続いていており、どうしても、利上げ観測が強い、米国との対比では売りの流れが変わりそうになく、CADJPYもその影響を受けています。

問題は、市場参加者の全てが同じような意見を持ち、ポジション資源国通貨や、緩和継続の国の通貨をショートにしていることで、一時的なCADドルの買い戻しが入ることは避けられないと考え、テクニカルポイントでは利食いを入れながら、CADドルのショートを継続する流れとなっています。

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8時間チャートでは、95円を一時割り込みながらも値を戻し、97円の上値は重く、94.50~97.00円のレンジ相場が続きながらも、今回の小売売上高で、弱い数字となれば、再び94.50円を試す動きが強まることが予想されます。

直近は、95.00~95.40円のレンジが続いており、上値が徐々に切り下がっており、下れリスクが強いと判断しています。

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小売売上高の予想は、前月比・除く自動車前月比、共に、前回のマイナスからプラスへの増加が見込まれています。

過去25回のでデータでは、予想と実際との差は、前月比で最大1.6%、平均0.57%、除く自動車前月比で、最大1.6%、平均0.58%と、差が大きな指標となっています。

過去21回のデータでは、CADJPYで発表直後の15分間の変動をみると、最大82pips(高値-安値)、平均で35pipsと大きな変動は期待できそうにありません。

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≪今回の予想と前回の数字≫
小売売上高
前月比=予想0.5% 前回-0.1%、
除自動車・前月比=予想0.8% 前回-0.6%

≪過去25回の予想と実際との差≫
前月比
Max=1.60%
Min=0.00%
Ave=0.57%

除く自動車前月比
Max=1.60%
Min=0.00%
Ave=0.58%

≪CADJPY 過去21回の発表15分間の為替レートの変動≫
Hi-Low=Max82pips
Hi-low=Min11pips
Hi-low=Ave35pips

Open-Hi=Max82pips
Open-Hi=Min0pips
Open-Hi=Av18pips

Open-Low=Max52pips
Open-Low=Min0pips
Open-Low=Ave17pips





7月23日 (木) 17:30 英小売売上高(取引通貨ペア GBPJPY)

7月23日 (木) 17:30    英小売売上高(取引通貨ペア GBPJPY)


≪説明≫
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欧州市場に入り、今回の英小売売上高は最初の重要な経済指標となっており、ある程度の相場変動が予想されますが、株価や商品価格の影響も見守る必要があります。

GBPJPYは、192.50円を割りこみ、200時間MA=192.30円近辺で下げ止まり、194円近くまで値を戻し、1時間足の中期線193.30円近辺をボトムにして、193.30~194.00円のレンジで推移しています。

今日も、大きな材料がなければこのレンジ内での取引が続きそうですが、平穏なギリシャ情勢とは言い切れず、欧州市場では、ギリシャ議会の動きなど不透明感が漂っています。

GBPUSDは上下に変動を繰り返しながらも、EURGBPの影響を強く受け、それがGBPJPYにも影響を与えることになり、いつまでも狭いレンジにとどまっていることができるかは、疑問です。

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今回の予想は、前月比・前年比、除く自動車燃料の前月比・前年比共に、若干ながら、前回を上回る予想となっています。

過去25回のデータでは、予想と実際との差は、前月比で最大2.20%、平均0.62%、前年比で2.70%、平均で0.86%と、差の大きな指標となっています。

過去21回のデータでは、GBPJPYで発表直後の15分間の変動をみると、最大108pips(高値-安値)、平均で39pipsとなっています。直近5回のデータでは、平均で47pips となっており、ある程度の動きが期待できます。

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≪今回の予想と前回の数字≫
小売売上高
前月比=予想0.3% 前回0.2%
前年比=予想4.9% 前回4.6%
除自動車燃料・前月比=予想0.3% 前回0.2%
除自動車燃料・前年比= 予想5.0% 前回4.4%

≪過去25回の予想と実際との差≫
前月比
Max=2.20%
Min=0.00%
Ave=0.62%

前年比
Max=2.70%
Min=0.10%
Ave=0.86%

≪GBPJPY 過去21回の発表15分間の為替レートの変動≫
Hi-Low=Max108pips
Hi-low=Min16pips
Hi-low=Ave39pips

Open-Hi=Max108pips
Open-Hi=Min0pips
Open-Hi=Ave26pips

Open-Low=Max42pips
Open-Low=Min0pips
Open-Low=Ave13pips





2015年7月23日(木曜)昨日22日、海外市場の動き

2015年7月23日(木曜)昨日22日、海外市場の動き


米株は下落、10年債利回りは前日とほぼ変わらず、原油価格は続落。

「商品価格の下落」+「ギリシャへの不安」+「株安」+「強い米経済指標」=「ドル高傾向を維持」

株安+商品価格の下落=高傾向が続いたが、主要国でのドル買いが強く、USDJPYは124円台へと上昇、通貨間で異なるも、クロスでも円高傾向は弱まる。


欧州市場から続いた、ドル高+円高の動きは、米国市場に入り、8年半ぶりの高水準で予想外に強い米中古住宅販売でドル買いのピークをむかえて、伸び悩む。

資源国通貨の売り傾向変わらず。原油価格+金貨は続落、商品価格の下落傾向は止まらず、AUD+NZD+CAD=売り傾向変わらず。


EUR売りの流れは続く。ギリシャの銀行向けのELA上限を9億ユーロ引き上げ安心感が広まるも、チプラス・ギリシャ首相は、第3次支援策承認後に、解散総選挙を検討し、ギリシャ議会は救済策の法制化の協議を開始、不安定要因も残る。


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AUDUSDは、スティーブンス豪中銀総裁は、「追加利下げが引き続き検討課題」、「豪ドル安による景気浮揚効果が表れつつある」と言い、予想通りながらも売り材料となり、「株安+商品価格の下落」のリスク回避に売り傾向は止まらず、一時0.7360まで下落。

USDJPYは、「株安+商品価格の下落」=リスク回避の円買いに、円高傾向を維持していたが、株価も下げ止まり、円売りが強まり、123.85~90円を上抜け、強い米中古住宅販売に124.10台へと上昇。

EURUSDは、欧州市場に入り、1.0900を割り込み続落、「チプラス・ギリシャ首相は、第3次支援策承認後に解散総選挙を検討」+「ギリシャ議会は救済策の法制化の協議を開始」=混乱の可能性や、強い米中古住宅販売に続落、1.0870で下げ止まり1.0920まで値を戻す。