2015年4月18日土曜日

2015年4月18日(土曜)昨日17日、海外市場の動き

2015年4月18日(土曜)昨日17日、海外市場の動き

終わってみれば、株高の調整と、ドル高の調整が進む。ギリシャ問題の火種は消えず、円は蚊帳の外。市場の注目は、AUD+GBP+CADの買戻しながら、週末で連騰に至らず。

一週間を通してみると、USDJPYは6営業日連続で小幅ながら円高傾向、EURUSD+NZDは4日間連続のEUR、NZD高傾向、GBPUSDは5日間連続でGBP高傾向、USDCAD+AUDUSDは週初と週末、中3日間と異なる動きで終わっている。

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米国を含め、世界的に株価は下落、
逆に債券は買われ利回りは低下、
DXYは4日ぶりに小幅上昇するも、ドル買は限定的。

欧州市場は、前日の強い豪雇用統計の流れが続き上昇中のAUDUSDと、強い英雇用統計にGBPUSDが上昇、ドル売りをリードし、ドル全面安の展開となった。しかし、EURUSDはギリシャ問題の噂は絶えず売りへと変化、ドル買いも弱まる。

米国市場では、強い米CPIコア前年比にドル買いへ変化。フィッシャーFRB副議長「米経済は第1四半期から回復」と発言。強いカナダCPI+強い小売売上高=カナダドル買いの流れが続くも、週末前で積極的な動きも見られず。

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ルー米財務長官(G20の場で)=米国の需要に依存する、危機前の状態に世界経済が回帰していと懸念。世界の主要輸出国(日本・独・韓国・中国)に内需拡大を求める。

ルー米財務長官(G20の場で)=為替政策で、輸出競争力を高めるため自国通貨安をしないとの国際公約を各国が順守することは非常に重要。

ルー米財務長官(IMF会議で)=中国人民元はなお「大幅に過小評価されている。

麻生財務相=G20で、円安の批判はなかった。

黒田日銀総裁=G20で、具体的な為替の協議はほとんどなく、従来のG20の考え方をそのまま踏襲。為替の変動率の高まりへの懸念も表明されなかった。

オズボーン英財務相=G20で、ギリシャ問題が国際会議で重くのしかかっている。判断ミスや誤算などがあれば、欧州が4年前の危険な状態に再び陥るのは明らか。5月に山場を迎える可能性がある。


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デイセルブルム・ユーログループ=議長ギリシャが改革を実行した場合のみ、2012年の合意通り、債務負担の軽減策を検討する可能性がある。

ギリシャ財務省当局者(ロイター社)=全ての公的部門から資金をかき集めない限り、4月20日に資金は底をつく→ ギリシャ財務省はこの報道を否定。

2015年4月17日金曜日

2015年4月17日(金)欧州・米国市場序盤の動き

2015年4月17日(金)欧州・米国市場序盤の動き

アジア+欧州+米国=株価は下落。

欧州市場は、強い英雇用統計+予想通りのユーロ圏CPI=ドル売りが続くも、弱い欧州株に、ドル売を維持できずやや値を戻す。

米国市場は、米CPIは、弱い前年比+強いコア前年比=結果はドル買いへ。強いカナダCPI+強い小売売上高=カナダドル買いの流れが続く。

そして、フィッシャーFRB副議長「米経済は第1四半期から回復」と発言、ドル売りも弱まり、AUDUSD+NZDUSDは売りへと変化。

強い米ミシガン大学消費者信頼感指数+弱い米景気先行指数と、強弱ミックスし、動きは鈍い。

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USDJPYは、日本初の材料は乏しく、レンジ相場が続いたが、ドル売りの流れに変化。一時118.60円割れまで下落するも、主要国通貨でドル買戻しへと動くと下げ止まり、主要国通貨ペアでドル買戻しの流れに119.20円台まで一時上昇。

EURUSDは、ギリシア問題がネックとなっているが、GBPUSDが主導するドル売りに、一時1.0840台へ上昇、米CPIに売りへと変化、結局は前日NY市場の終値近辺で推移。

USDCADは、強いカナダCPI+強いカナダ小売売上高に、一時1.2100割れまで続落。原油価格が弱含みのなかで、1.2170近くまで値を戻す。

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フィッシャーFRB副議長=米経済は第1四半期から回復、期待外れの労働市場のニュースは重視せず。

ロックハート・アトランタ連銀総裁=利上げ開始の時期は遅めのほうが望ましいい

ローゼングレン・ボストン連銀総裁=最近の一連の弱いデータを受け早期引き締めに慎重。

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4月17日 (金) 21:30 カナダ消費者物価指数(取引通貨ペア CADJPY)

4月17日  (金) 21:30 カナダ消費者物価指数(取引通貨ペア CADJPY)


≪説明≫

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今回のカナダ・消費者物価指数の発表と時間を同じくして、カナダ小売売上高、そして、米国の消費者物価の発表があり、結果次第ではあるが、複雑な動きをする可能性も考えておく必要がある。

原油価格も徐々に上昇を続け、最近のカナダドルの買いの動きは顕著で、USDCADは、今までボトムで抜けきることはできなかった1.2400の大台を割り込み、続落傾向が続く可能性もある。

USDCADの8時間チャートでは、1.2400~1.2650の下値を割り込み、Dailyでは1.24~1.28の底値を割り込み、どこまで下げを続けるか、または、戻り売りの動きとなっている。

CADJPYも、94.00~97.00円から上抜けし、新たな上昇が始まった可能性もあり、100円を狙う可能性も出ている。

Dailyでは97.40円とすぐ下にポイントが有り、1時間チャートでは97.40円、96.74円と買いの水準となっている。

今回の戦略だが、97.40円、96.74円で買い。98.00近くでは売りとなっており、、現時点では買いに分があるが、発表近くとなるまで、どのポイントにするかの判断は、待ちたい。

また、同時刻発表のカナダ小売売上高、米消費者物価指数と、これらからの影響も受けることで、逆指値の売りと買いも選択してと考えたい。


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今回のカナダCPIの予想は、前月比0.6%と前回0.9%から低下が、前年比は1.0%と前回1.0%と変わらず。

コア前月比の予想は、0.3%と前回0.6%から低下が、コア前年比は2.1%と前回2.1%と変わらずとなっている。

過去22回のデータでは、予想と実際との差は、前月比で最大0.5%、平均0.15%と0.2~0.3%の相違は多く見受けられます。 前年比では最大0.30%で平均は0.15%で、0.3%を超えると動きがやや大きく、コア前月比と前年比では0.30%で、平均では0.07~0.09%の差となっている。

過去18回のデータでは、CADJPYで発表直後15分間の変動を見れば、最大59pips(高値-安値)で、平均では36pipsと、まずまずの変動では。

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≪今回の予想と前回の数字≫
前月比=予想0.6% 前回0.9%、
前年比=予想1.0% 前回1.0%、
BOCコア前月比=予想0.3% 前回0.6%、
BOCコア前年比=予想2.1% 前回2.1%

≪過去22回の予想と実際との差≫
前月比
Max=0.50%
Min=0.00%
Ave=0.15%

前年比
Max=0.30%
Min=0.00%
Ave=0.15%

コア前月比
Max=0.30%
Min=0.00%
Ave=0.09%

コア前年比
Max=0.30%
Min=0.00%
Ave=0.07%

≪CADJPY 過去18回の発表15分間の為替レートの変動≫
Hi-Low=Max59pips
Hi-low=Min7pips
Hi-low=Ave36pips

Open-Hi=Max59pips
Open-Hi=Min0pips
Open-Hi=Ave27pips

Open-Low=Max52pips
Open-Low=Min0pips
Open-Low=Ave10pips

4月17日 (金) 17:30 英雇用統計 (取引通貨ペア GBPJPY)

4月17日  (金)  17:30  英雇用統計 (取引通貨ペア GBPJPY)


≪説明≫
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GBPUSDは、1.46台からの買戻しが強く、8時間、Dailyチャートで見ても1.5000が重要なポイントとなっているが、その水準を試さずにいられない値動きとなっている。

GBPJPYも、USDJPYが動かない分、その影響をもろに受け、178円を一時回復するなど買いの流れが強まっている。

Weeklyチャートでは、174.22円を底値に、上昇を続け、上値のターゲットは一先ず180.37円近辺に見られる。Monthlyチャートでは、200週176.04円をボトムに、その水準以下は髭で終値ベースではこの水準をいつも上回っている。

Dailyチャートでは178円、179.60円とポイントが有り、8時間チャートでも178円が重要でこの水準を上抜けすると179円は比較的は早いと思われる。

1時間チャートでは、177.50~178.00円のレンジに入っており、177.05~16円は200時間と中期のポイントと重なり、底値に近いと考えたい。

今日の戦略としては、引き続き177.50~178.00円のレンジで、177.05~15円で買い、178.00~10円は重いものの、上抜けすれば179円は早いとのアイディアで考えたい。

また、過去のデータから変動率も大きいので、逆指値の売りと買いも選択肢として考えたい。

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今回の英雇用統計では、ILOベースの失業率の予想は5.6%と、前回の5.7%から若干の改善が、、失業者数は-2.95万人と前回の-3.1万人から若干の悪化が見込まれています。

過去22回のデータでは、予想と実際との差は、最大0.50%で、平均0.10%で、過去10回中7回が0.10%の差となっている。

過去18回のデータでは、GBPJPYで発表直後15分間の相場変動をみると、最大120pips(高値-安値)、平均では58pipsと、変動の大きな指標となっている。

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≪今回の予想と前回の数字≫
英失業率(ILO)予想=5.6% 前回5.7%、
失業者数(失業保険申請件数) 予想=-2.95万人 前回-3.1万人

≪過去22回の予想と実際との差≫
失業率
Max=0.50%
Min=0.00%
Ave=0.10%

失業保険申請件数
Max=16,700人
Min=400人
Ave=7,722.73人

≪GBPJPY 過去18回の発表15分間の為替レートの変動≫
Hi-Low=Max120pips
Hi-low=Min30pips
Hi-low=Ave58pips

Open-Hi=Max94pips
Open-Hi=Min0pips
Open-Hi=Ave28pips

Open-Low=Max119pips
Open-Low=Min0pips
Open-Low=Ave30pips


2015年4月17日(金曜日)昨日16日、海外指標の動き

2015年4月17日(金曜日)昨日16日、海外指標の動き

DXYは97.609(-0.71)に低下しドルは主要国に対して下落し、ドルは全面安。

最近目立った弱い米経済指標と、今日の米住宅着工件数+建設許可件数は弱く、新規失業保険申請件数も増え悪く、影響力の強いフィッシャーFRB副議長は「最近のドル高はそう遠くない将来に終わる」との発言も気になる。結果は、ドル売りの流れが続く。

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アジア市場から始まった、強い豪雇用統計を受けたAUDUSDの上昇が、結果的にドル売りのきっかけとなった。

欧州市場から始まった、ドル売りの流れは、ギリシャの悪影響が続くEURUSDと、いつもながら動かぬUSDJPYを除き継続。

米国市場に入り、弱い米経済指標が続き、ドルは主要国で売りの流れが続くも、米株はやや持ち直し、米金利も安定し、ドル売りも弱まった。

ロンドンクロージングタイムから再びドル売りが加速。EURUSDもついに1.0800の大台を達成。動きが鈍かったUSDJPYは118.80~1198.40円のレンジで動けず。

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EURUSDは、欧州市場の安値1.0620から上昇するも、FT紙で「ギリシャはIMF融資返済を求めたが拒否された」との報道。1.2750の上値が重かったが、米国市場でついに1.08台まで続伸。

GBPUSDは、1.4960台と再び1.5000の大台が目の前に迫る水準まで上昇、今度こそは試してほしいとの願望は強い。

AUDUSDは、0.7820台へと上昇、アジア市場の安値0.7670台から大幅な上昇となった。

USDCADは、1.2140台へと下落、Dailyチャートは今まで長く続いた下値を割り込み続落が続き、欧州市場の高値1.2320台→1.2140台へと大幅な下落となった。

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米株は上下しながら18105.77$(-6.84$)と前日をほぼ変わらず
WTIは56.53$(+0.14$)と上昇、ただし高値からはやや値を下げる、
米債利回りは小幅下落、2年債0.48%(-0.02%)、10年祭1.89%(-0.00%)

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フィッシャーFRB副議長=最近のドル高はそう遠くない将来に終わる。

フィッシャーFRB副議長=年末前に利上げできる状況にある可能性。

メスター・クリーブランド連銀総裁=第1四半期の経済指標が、冬の厳しい天候や米西海岸での港湾労使交渉のもつれに弱かったが、FRBは6月に利上げをすることは可能。

メスター・クリーブランド連銀総裁=米経済のマイナスの衝撃に耐える力は強まり、FRBが事実上のゼロ金利政策を解除した後に再利下げのリスクは低下。

ロックハート・アトランタ連銀総裁=弱い米経済指標に、FRBの利上げは見極めにくい。

ローゼングレイン・ボストン連銀総裁=3月のFOMCで、労働市場の一段の改善とインフレ率が2%に向けて上昇する確信を得ることを利上げ開始の条件とした。この2点の条件は共に達成されておらず。

米上院財政委員会委員長=米大統領の貿易促進権限、16日にも超党派案提出。

ルー米財務長官=米国は貿易相手国が市場原理に基づく為替相場に移行するよう、一層の取り組みを続けていく。

ギリシャ当局者=FT紙の報道で、融資の延期でIMFと接触した事実はないと否定。

ラガルドIMF専務理事=ギリシャに対し融資の返済遅延は認めない。


2015年4月16(木曜)欧州・米国市場序盤の動き

2015年4月16(木曜)欧州・米国市場序盤の動き

米住宅着工件数+建設許可件数は弱く、新規失業保険申請件数も増え悪く、フィラデルフィア連銀景況感指数は、逆に強い。

米株は上下しながらも小幅下落、原油価格も小幅下落し、
米金利は上昇するも、ドルは弱く、DXYも小幅低下。

為替市場は、EURUSD+USDJPYの動きは鈍いが、他は、GBPUSDが相場をリートし強く、他の主要通貨(AUDUSD+NZDUSD+USDCAD)でも、ドルは値を下げている。

EURの動きは複雑で、EURUSDは100ポイント超の幅で上下しながら、ビットアップ。強い独経済成長見通、上昇修正され強いユーロ圏成長見通しに反して、ギリシャはIMF融資返済を求めたが、拒否されたとの報道に、EUR買いも続かず、伸びは限定的。

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欧州主要経済研究所=ECBの量的緩和は株式市場にバブルのリスク。ユーロ圏各国の債務増加による利回り上昇のリスクは防げるが、各国政府は低金利での資金調達が可能との誤った誘因を与える。

独主要経済研究所=ユーロ安により、2015年成長予想を1.2%→2.1%へ上方修正。2016年1.8%。平均失業率予想=2015年6.3%、2016年5.9%。インフレ率予想=2015年0.5%、2016年1.3%。

ECBの第2四半期専門家調査(前期第1四半期との比較)
GDP2015年=1.1→1.4%、2016年=1.5→1.7%
CPI2015年=0.3→1.1%、2016年=1.1→1.2%
失業率2015年=11.3→11.1%、2016年10.9→109.6%

ギリシャ融資返済の延長を求める(FT紙)=ギリシャはIMFに融資の延長を求めたが、IMFは拒否。

2015年4月16日木曜日

為替相場は不透明な時代へと突入

為替相場は不透明な時代へと突入

FRBの利上げ開始時期は不透明、さらに悪いことに、最近の米経済指標は弱く、ドル高の弊害をしてきする声があちこちから発せられる昨今。

しかし、米インフレ率は他国より高く、成長も他国より高く、FRBの利上げ期待は変わらず。ただ、その時期だけ。

その他大勢は、デフレリスクに悩み、量的緩和を続けざるを得ない状況は変わらず。

そして、ユーロ圏の成長はやや持ち直してきていると言うも、QEとなEUR安政策のなせる業で、自国通貨安政策をまだ止められず。

その他大勢の国も、似たり寄ったりで、まだ自国通貨安の政策を止めることはできず。

10年債利回りを見ても、米国1.9%、日本0.33%、独0.12%、0.12%で運用しても・・・・・。やはり、米ドル? または、株に投資する以外ないのが現実。

株価の高値恐怖感があっても、背に腹は代えられず。

そんな中でも、Dailyチャート上だけを見れば、USDCADは完全に底抜けしているようにも見えますが!?

話は変わりますが、

皆さん、全てが儲かりますように! 

品川区貴船神社鳥居前の大黒様に願いを込めて。