2014年12月20日(土曜)昨日19日、海外為替市場の動き
ドル全面高でドルインデックは8年ぶり高水準。米株は小幅上昇、原油価格は上昇、米10年債利回りは低下、2年債は上昇。
週末金曜日の海外市場は、原油価格は持ち直し、ルーブル安もなんとか治まり60近くで安定推移。欧米株も小幅に上昇するも、クリスマス休暇を直前に控え、また、年末に向けての不安心理は強く、安全資産を求めドルは全面高。
◎円は、安全資産に入るのか? その選択はより薄れ、円の買い戻しはポジション調整だけ。
◎円安を止めるリスクは、政府・日銀の政策転換と、米国政府のドル高方針の転換だけ。ただし、その動きは見られず。
◎クリスマス・年末年始を直前に、資金はより安全資産のドルへ向かう。
◎黒田日銀総裁は、円安誘導と追加緩和を明確に否定せず。
◎FOMCでは、原油価格の下落に関わらず、来年中央の利上げ観測はより強まる。
◎ECBは、QEに向け準備を進めているとの観測に、EUR売りは止まらず。
USDJPYは、久々に119円台で越週、円安復活へ。ただし、119.50円超の上値は重い。
EURUSDは、ECBのQE見通し変わらず、仏大統領はようやくユーロ安を止めに動くが、ギリシャ政局不安や、スペイン自治州独立機運は強く、安値値更新1.22は目の前。底値は見えず。
AUDUSDは、0.8100で3日間下げ止まるも、週足では5週連続の下落に、底値は見えず。
黒田総裁記者会で、原油安による物価上昇率の低下が大きくなった場合には、円安を誘発する可能性もある追加緩和の可能性を否定しなかった。
ECB関係者(ロイター社)=ECBはギリシャやポルトガルなどの中央銀行に対し、買い入れ後の損失発生に備え、各国の国債のリスク度合いを反映した形で引当金を用意するよう要請する。→ スペイン国債利回りは過去最低へ、ECBが量的緩和の詳細協議との報道に反応。
オランド仏大統領=ユーロ安は望ましいが、相場は均衡水準に急速に近づいている。
プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁=FOMCはより早い時期に利上げが実施される可能性があると示すべきだった。金利の段階的な引き上げを開始するまで待ち過ぎれば、将来的により急激な政策が必要になる可能性がある。
ラッカー・リッチモンド連銀総裁=FRBは来年のある時点で利上げに踏み切る公算が大きい。原油価格の下落については減税のような効果をもたし、消費者にとり恩恵。
ウイリアムズSF連銀総裁=インフレ率は来年、目標の2%を大きく下回って推移する公算が大きいが、これによりFRBが利上げを見送ることはない。現時点では2015年6月は妥当な出発点。
コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁=FRBは低インフレにもかかわらず、来年段階的に金融緩和を解除する意向を示唆することで、インフレへの許容できない下方リスクを招いている。インフレ見通しが改善するまで事実上のゼロ金利を維持すると確約すべきだった。
2014年12月20日土曜日
2014年12月19日金曜日
2014年12月19日 アジア市場・欧州市場序盤の動き
2014年12月19日 アジア市場・欧州市場序盤の動き
最近、日米の対話が少なくなっていると感じている人は多いことでしょう!
ポーゼン米ピーターソン国際研究所所長いわく「日本と米国の経済対話が減少しているのは日本の国力が低下し、米国にとって日本が脅威ではなくなったため」とのこと。
通貨変動は、2国間の相対的な動きで、自国通貨高(円高)は、ある意味では強い国力の象徴ではないでしょうか? これを円安誘導し円安もって行く方針を続けている(と思われる)現在の日本。
彼の意見が正しければ、そして、うがった見方をすれば「黙って見ていても円安になるならざるを得ない状況」になっていると考えられなくもありません。
今日は、原油価格も何とか下げ渋り、焦点のルーブルはロシア政府や中銀の対応が功をそうしているのか、原油価格との連動性が若干薄れ、USDRUB=60近辺で推移。
落ち着きを問い戻したルーブルや、FOMC後の米株の上昇に日本・欧州株は上昇。日経平均株価は+411.35+2.39%近く上昇。ドル円は119円台の売りを消化しながら、緩やかに119.40円台まで上昇、120円台を復活させるイメージが強まっている。
日銀金融政策決定会合=QQEの継続決定を賛成多数(賛成8反対1)で決定。基調的に緩やかな回復を続け、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減などの影響も和らいでいる。先行きも景気は緩やかな回復基調を続ける、反動減などの影響は収束してゆく。
ポーゼン米ピーターソン国際研究所所長=日本と米国の経済対話が減少しているのは日本の国力が低下し、米国にとって日本が脅威ではなくなったため。
ポーゼン米ピーターソン国際研究所所長=日本の経済成長にとって、労働力拡大が最も重要。
黒田日銀総裁=消費者物価は、原油安が物価の押し下げ要因となり2015年度前半は加速しにくい。賃金上昇の下で物価は安定的に上がる。
最近、日米の対話が少なくなっていると感じている人は多いことでしょう!
ポーゼン米ピーターソン国際研究所所長いわく「日本と米国の経済対話が減少しているのは日本の国力が低下し、米国にとって日本が脅威ではなくなったため」とのこと。
通貨変動は、2国間の相対的な動きで、自国通貨高(円高)は、ある意味では強い国力の象徴ではないでしょうか? これを円安誘導し円安もって行く方針を続けている(と思われる)現在の日本。
彼の意見が正しければ、そして、うがった見方をすれば「黙って見ていても円安になるならざるを得ない状況」になっていると考えられなくもありません。
今日は、原油価格も何とか下げ渋り、焦点のルーブルはロシア政府や中銀の対応が功をそうしているのか、原油価格との連動性が若干薄れ、USDRUB=60近辺で推移。
落ち着きを問い戻したルーブルや、FOMC後の米株の上昇に日本・欧州株は上昇。日経平均株価は+411.35+2.39%近く上昇。ドル円は119円台の売りを消化しながら、緩やかに119.40円台まで上昇、120円台を復活させるイメージが強まっている。
日銀金融政策決定会合=QQEの継続決定を賛成多数(賛成8反対1)で決定。基調的に緩やかな回復を続け、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減などの影響も和らいでいる。先行きも景気は緩やかな回復基調を続ける、反動減などの影響は収束してゆく。
ポーゼン米ピーターソン国際研究所所長=日本と米国の経済対話が減少しているのは日本の国力が低下し、米国にとって日本が脅威ではなくなったため。
ポーゼン米ピーターソン国際研究所所長=日本の経済成長にとって、労働力拡大が最も重要。
黒田日銀総裁=消費者物価は、原油安が物価の押し下げ要因となり2015年度前半は加速しにくい。賃金上昇の下で物価は安定的に上がる。
2014年12月19日(金曜)今日の動き
2014年12月19日(金曜)今日の動き
≪今日の注目点≫
●原油価格+ロシア・ルーブル
●株価+金利
●週末のポジション調整
●衆議院選挙後、初の日銀金融政策決定会合+黒田日銀総裁の記者会見
●カナダCPI+小売売上高
最近の円相場を考えると、国内要因の「円安傾向の継続」と、海外要因の「リスク回避による安全資産としての円買い」と両面を考える必要があり、その場、その場でどちらが支持され優勢となるか変化を見守る必要もあります。
FOMCの反応は「利上げを急がず」のようで、昨日は世界的に株価は上昇、原油価格は小幅な下落ながらも、ルーブルは安定し、VIX指数は‐12.96%、MSCIEMは1.82%上昇。まあ、なんとか安定しているように見受けられ、円売りへと変化しました。
ただ、フィッチがベネズエラを3段階引き下げ、原油価格の下落による資源国通貨安が終了したのか、まだ疑問が持たれる領域で推移しています。
今日は、週末の金曜日。本来ならばポジション調整が活発になることが多いのですが、今回の日々大変動相場に加え、クリスマス・年末近くで、ファンド勢は大きなポジションを維持しているとは考えにと思われます。
さて、今日は注目の日銀金融政策決定会合と黒田日銀総裁の記者会見が、今日のメインイベントで、衆議院選挙後の発の会合で、注目していますが、変化を期待できずと見ています。ただ、年末も迫り市場に安心感を与えることだけは考えやすいでしょう。
今後の動きですが、PIMCOが昨日発表した2015年の予測のように、「日銀の追加緩和の効果を注目し、ECBの量的緩和の実施能力を注視」し、「円とユーロの下落は続き」、「通貨安は経済成長を後押し」で、この考え方に賛同しますが、市場参加者の多くはこの考えと同じと考えると、なぜか不安にもなりますが・・・・。
今日のUSDJPYは、108.00円~109.50円のレンジを大きく抜け出すことは難しいと思われますが、Dailyチャートからは、このいずれかの水準を抜いた方向に動きが加速しやすくなっていると考えます。
≪今日の注目点≫
●原油価格+ロシア・ルーブル
●株価+金利
●週末のポジション調整
●衆議院選挙後、初の日銀金融政策決定会合+黒田日銀総裁の記者会見
●カナダCPI+小売売上高
最近の円相場を考えると、国内要因の「円安傾向の継続」と、海外要因の「リスク回避による安全資産としての円買い」と両面を考える必要があり、その場、その場でどちらが支持され優勢となるか変化を見守る必要もあります。
FOMCの反応は「利上げを急がず」のようで、昨日は世界的に株価は上昇、原油価格は小幅な下落ながらも、ルーブルは安定し、VIX指数は‐12.96%、MSCIEMは1.82%上昇。まあ、なんとか安定しているように見受けられ、円売りへと変化しました。
ただ、フィッチがベネズエラを3段階引き下げ、原油価格の下落による資源国通貨安が終了したのか、まだ疑問が持たれる領域で推移しています。
今日は、週末の金曜日。本来ならばポジション調整が活発になることが多いのですが、今回の日々大変動相場に加え、クリスマス・年末近くで、ファンド勢は大きなポジションを維持しているとは考えにと思われます。
さて、今日は注目の日銀金融政策決定会合と黒田日銀総裁の記者会見が、今日のメインイベントで、衆議院選挙後の発の会合で、注目していますが、変化を期待できずと見ています。ただ、年末も迫り市場に安心感を与えることだけは考えやすいでしょう。
今後の動きですが、PIMCOが昨日発表した2015年の予測のように、「日銀の追加緩和の効果を注目し、ECBの量的緩和の実施能力を注視」し、「円とユーロの下落は続き」、「通貨安は経済成長を後押し」で、この考え方に賛同しますが、市場参加者の多くはこの考えと同じと考えると、なぜか不安にもなりますが・・・・。
今日のUSDJPYは、108.00円~109.50円のレンジを大きく抜け出すことは難しいと思われますが、Dailyチャートからは、このいずれかの水準を抜いた方向に動きが加速しやすくなっていると考えます。
2014年12月19日(金曜)昨日18日、海外市場の動き
2014年12月19日(金曜)昨日18日、海外市場の動き
FOMCの翌日。注目された米国市場は、米株+米金利は上昇。肝心の原油価格は弱いものの、プーチンロシア大統領の強気な対応と発言に、通貨ルーブルはUSDRUB=60近辺で安定。為替市場は円安+ユーロ安ながら幾分安定へ。
PIMCOの2015年見通しは、円とユーロの下落は続き、通貨安は経済成長を後押し。
原油価格=一時54ドル台へ下落
USDRUB=59~63で安定
ダウ平均=1.65%上昇
米10年債利回り=2.20%(+0.07)へ上昇
米2年債利回り=0.63%(+0.02)へ上昇
USDJPY=118.60~119.30円と高値圏で安定推移。
EURUSD=一時1.2260台まで下落、1.2270~90の狭いレンジで推移。
GBPUSD=1.5670台へ続伸。EURGBPは0.7830台へ続落。
AUDUSD=0.8200を超えられず、0.8140台まで続落。
EURCHF=スイス中銀1.2000を死守。マイナス金利に1.2090台へ一時上昇、後に1.2040近辺で落ち着く。
スイス中銀がついに通貨防衛で政策金利をマイナスの領域まで引き下げた。理論的には資金を調達すると金利をもらえる領域に突入させ、EURCHFは1.20を死守、一時1.2090台まで上昇するも、効果は限定的。
ユーロは相変わらず弱く、EURUSDは1.2300を割り込んで推移。EURGBPの売りも要因の一つではあるが、EURCHFの介入が実を結べない要因でもある。ギリシャ政局不安とECBのQEの可能性は払拭できず、いずれの動きでもEURの買い戻しは一時的にとどまっている。
しかし、米国発の経済指標はまだら模様で、新規失業保険申請件数は改善傾向がみられたが、PMIはサービス業+総合共に予想外に弱く、フィラデルフィア連銀製造業景況指数は、先月が強すぎた反動もあるが、24.5(予想27 前回40.8)と弱過ぎ、景気先行指数は前月比0.6%と予想0.5%を上回ったものの、前回が0.9→0.6%に下方修正された水準と変わらず、強さは感じられない。
一方、英国の小売売上高は前月比1.6%(予想0.3% 前回1.0%)と非常に強く、GBPUSDは上昇し、EURGBPは続落。
円は、国内要因では円安傾向変わらず。株高とRUBの安定に円売りが再燃し再び119円台へ。
PIMC2015年予想=原油価格の下落は世界経済にプラスに作用し2.75%へ加速。米国は2.4%(2014年)→2.75~3.25%に加速。日銀の追加緩和の効果を注目。ECBの量的緩和の実施能力を注視。円とユーロの下落は続き、通貨安は経済成長を後押し。
FOMCの翌日。注目された米国市場は、米株+米金利は上昇。肝心の原油価格は弱いものの、プーチンロシア大統領の強気な対応と発言に、通貨ルーブルはUSDRUB=60近辺で安定。為替市場は円安+ユーロ安ながら幾分安定へ。
PIMCOの2015年見通しは、円とユーロの下落は続き、通貨安は経済成長を後押し。
原油価格=一時54ドル台へ下落
USDRUB=59~63で安定
ダウ平均=1.65%上昇
米10年債利回り=2.20%(+0.07)へ上昇
米2年債利回り=0.63%(+0.02)へ上昇
USDJPY=118.60~119.30円と高値圏で安定推移。
EURUSD=一時1.2260台まで下落、1.2270~90の狭いレンジで推移。
GBPUSD=1.5670台へ続伸。EURGBPは0.7830台へ続落。
AUDUSD=0.8200を超えられず、0.8140台まで続落。
EURCHF=スイス中銀1.2000を死守。マイナス金利に1.2090台へ一時上昇、後に1.2040近辺で落ち着く。
スイス中銀がついに通貨防衛で政策金利をマイナスの領域まで引き下げた。理論的には資金を調達すると金利をもらえる領域に突入させ、EURCHFは1.20を死守、一時1.2090台まで上昇するも、効果は限定的。
ユーロは相変わらず弱く、EURUSDは1.2300を割り込んで推移。EURGBPの売りも要因の一つではあるが、EURCHFの介入が実を結べない要因でもある。ギリシャ政局不安とECBのQEの可能性は払拭できず、いずれの動きでもEURの買い戻しは一時的にとどまっている。
しかし、米国発の経済指標はまだら模様で、新規失業保険申請件数は改善傾向がみられたが、PMIはサービス業+総合共に予想外に弱く、フィラデルフィア連銀製造業景況指数は、先月が強すぎた反動もあるが、24.5(予想27 前回40.8)と弱過ぎ、景気先行指数は前月比0.6%と予想0.5%を上回ったものの、前回が0.9→0.6%に下方修正された水準と変わらず、強さは感じられない。
一方、英国の小売売上高は前月比1.6%(予想0.3% 前回1.0%)と非常に強く、GBPUSDは上昇し、EURGBPは続落。
円は、国内要因では円安傾向変わらず。株高とRUBの安定に円売りが再燃し再び119円台へ。
PIMC2015年予想=原油価格の下落は世界経済にプラスに作用し2.75%へ加速。米国は2.4%(2014年)→2.75~3.25%に加速。日銀の追加緩和の効果を注目。ECBの量的緩和の実施能力を注視。円とユーロの下落は続き、通貨安は経済成長を後押し。
2014年12月18日木曜日
2014年12月18日(木曜) アジア・欧州・米国市場序盤の動き
2014年12月18日(木曜) アジア・欧州・米国市場序盤の動き
日本、欧州の株価は大幅上昇、米現物株も大幅高から始まる。原油価格+金価格も上昇、ドルは通貨間で強弱があるも、ドル高基調変わらず。
独IFO業況指数は予想通り、英小売売上高が予想外に強くい。
米新規失業保険申請件数は、予想外に改善。
サプライズは、スイス中銀がゼロ金利から、ついにマイナス金利を決定、3ヵ月LIBORは0.0%~0.25%→ -0.75%~0.25%に引き下げ、EURCHFは1.2000台→1.2090台へ一時上昇から、1.2030台へ値を下げる。
USDJPYは、株高+原油高=円売りに、119円台を突破し119.30円まで上昇。、
EURUSDは、1.2260台へ下落、12月8日の安値1.2240台は目前に、
GBPUSDは、強い英小売売上高にポンド買いは強く、1.5660台とFOMC直前の水準近くまで値を戻す。
AUDUSDは、FOMC直後の安値0.8100台は底堅く、4年半ぶりの安値に値を下げるも、0.8200まで上昇。
日本、欧州の株価は大幅上昇、米現物株も大幅高から始まる。原油価格+金価格も上昇、ドルは通貨間で強弱があるも、ドル高基調変わらず。
独IFO業況指数は予想通り、英小売売上高が予想外に強くい。
米新規失業保険申請件数は、予想外に改善。
サプライズは、スイス中銀がゼロ金利から、ついにマイナス金利を決定、3ヵ月LIBORは0.0%~0.25%→ -0.75%~0.25%に引き下げ、EURCHFは1.2000台→1.2090台へ一時上昇から、1.2030台へ値を下げる。
USDJPYは、株高+原油高=円売りに、119円台を突破し119.30円まで上昇。、
EURUSDは、1.2260台へ下落、12月8日の安値1.2240台は目前に、
GBPUSDは、強い英小売売上高にポンド買いは強く、1.5660台とFOMC直前の水準近くまで値を戻す。
AUDUSDは、FOMC直後の安値0.8100台は底堅く、4年半ぶりの安値に値を下げるも、0.8200まで上昇。
2014年12月18日(木曜)今日の動き
2014年12月18日(木曜)今日の動き
はやりと言うのか、予想通りとでも言うのか、FOMCでは将来の利上げ期待を残しながらも、その時期は相変わらず不透明で、経済指標次第。
ただし、今後2回のFOMCでは利上げの可能性は少ないよと言い、逆に言えば、4月29日のFOMC以降の可能性は残しています。
市場の反応は、ドル買い。これからも紆余曲折で一直線にはいかなと思われますが、これが、基本的な為替相場のながれではないでしょうか?
最近の円相場の変動は、衆議院選挙の自公圧勝によるローカル要因による、「株高+円売り」から、インターナショナル要因の「原油価格の下落による副作用=産油国経済不安(ルーブル下落)」による、株価の下落に連動していました。
1998年のロシア危機のイメージが強く作用して、リスク回避の円買いの発想に、溜まっていた円ショートポジションの激しい巻き戻しが、円高を作っていたと、後講釈ながら考えるのが正しいことと思われます。
そう考えれば、外では、「原油価格とルーブルに連動した円相場」+「株価連動の円相場」の両方を、見極めながら、内では円安要因は変わらずの、2面で対応してゆく必要がありそうです。
昨日の動きとなる、ルーブルの買い戻し、米株も強く、米金利も上昇、リスク資産の買い戻しは続くのでしょうか?相場はどのように動くのでしょうか?
116円割れでボトムアウト。暫くは、118.00円~119.50円の円安水準で推移が予想されます。
注目の経済指標・その他
06:45 NZD 第3四半期GDP NZD 第3四半期経常収
18:00 独IFO業況(総合)指数
18:30 英小売売上高
22:30 米新規失業保険申請件数
00:00 米フィラデルフィア連銀製造業景況指数
00:00 米景気先行指数
EUR EU首脳会議
はやりと言うのか、予想通りとでも言うのか、FOMCでは将来の利上げ期待を残しながらも、その時期は相変わらず不透明で、経済指標次第。
ただし、今後2回のFOMCでは利上げの可能性は少ないよと言い、逆に言えば、4月29日のFOMC以降の可能性は残しています。
市場の反応は、ドル買い。これからも紆余曲折で一直線にはいかなと思われますが、これが、基本的な為替相場のながれではないでしょうか?
最近の円相場の変動は、衆議院選挙の自公圧勝によるローカル要因による、「株高+円売り」から、インターナショナル要因の「原油価格の下落による副作用=産油国経済不安(ルーブル下落)」による、株価の下落に連動していました。
1998年のロシア危機のイメージが強く作用して、リスク回避の円買いの発想に、溜まっていた円ショートポジションの激しい巻き戻しが、円高を作っていたと、後講釈ながら考えるのが正しいことと思われます。
そう考えれば、外では、「原油価格とルーブルに連動した円相場」+「株価連動の円相場」の両方を、見極めながら、内では円安要因は変わらずの、2面で対応してゆく必要がありそうです。
昨日の動きとなる、ルーブルの買い戻し、米株も強く、米金利も上昇、リスク資産の買い戻しは続くのでしょうか?相場はどのように動くのでしょうか?
116円割れでボトムアウト。暫くは、118.00円~119.50円の円安水準で推移が予想されます。
注目の経済指標・その他
06:45 NZD 第3四半期GDP NZD 第3四半期経常収
18:00 独IFO業況(総合)指数
18:30 英小売売上高
22:30 米新規失業保険申請件数
00:00 米フィラデルフィア連銀製造業景況指数
00:00 米景気先行指数
EUR EU首脳会議
2014年12月18日(木曜)昨日17日、海外市場の動き
2014年12月18日(木曜)昨日17日、海外市場の動き
FOMCは、事実上のゼロ金利に関する文言の「相当な期間」から、利上げは「辛抱強くなれる」と変更へ。
イエレンFRB議長は、フォワードガイダンスの修正は意向の変化意味せず。しかし、多くは2015年利上げを想定、FOMCはいずれ緩和策を解除へ。その時期は「今後数回のFOMCで正常化が開始する可能性は少ない」今後数回とは2回を意味する。(1月28日、3月18日 4月29日)
米株は上昇、米金利も上昇、原油価格も上昇、しかし、FOMCはいずれ緩和策を解除に一時伸び悩むも、最後は上昇へ。
。
為替相場は、文言の変化をめぐり「事実上変わらず」なのか、「早期利上げを示唆」なのか不確実で、直後はドル売り・ドル買いが交錯。声明文にドル買いが強まり、結局はイエレンFRB議長の発言をうけドル全面高へ。
※ FOMC=政策金利0.0~0.25%の据え置きを決定。フィッシャー・ダラス連銀総裁、コチャラコタ・ミネアポリス地区連銀総裁、プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁の3名が反対票に投じる。
※ FOMC=事実上のゼロ金利に関する文言の「相当な期間」を削除し、利上げは「辛抱強くなれる」と変更へ。
※ FOMC=米経済活動は穏やかなペースで拡大→ 原油価格の下落やルーブルの下落に関しての言及はない。
※ FOMC=前回声明の「相当期間」と一致した表現だと説明。物価は一時的なエネルギー安が消えれば2%に向かう。経済活動は緩やかなペースで拡大。経済情勢次第で利上げ時期は前後。
※ FOMC=米経済活動は穏やかなペースで拡大→ 原油価格の下落やルーブルの下落に関しての言及はない。
※ イエレンFRB議長の記者会見=今後数回のFOMCで正常化が開始する可能性は少ない。今後数回とは2回を意味する。(1月28日、3月18日 4月29日)。FOMCはいずれ緩和策を解除
※ イエレンFRB議長の記者会見=フォワードガイダンスの修正は意向の変化意味せず。原油下落のインフレ低下は一時的と判断。
※ イエレンFRB議長の記者会見=利上げが適切となる経済状況を注視。参加者のほとんど、2015年利上げを想定。色々な見方はあるが、一部は2015年半ばの利上げ開始予想。
※ イエレンFRB議長の記者会見=FOMCはインフレが2%を上回るとは予想していない。0.25%づつの利上げは望まれていない可能性も。政策はデータ次第。
FOMC経済見通し
GDP
14年 2.3~2.4%増(2.0~2.2%増)
15年 2.6~3.0%増(2.6~3.0%増)
16年 2.5~3.0%増(2.6~2.9%増)
失業率
14年 5.8%(5.9~6.0%)
15年 5.2~5.3%(5.4~5.6%)
16年 5.0~5.2%(5.1~5.4%)
PCE
14年 1.2~1.3%(1.5~1.7%)
15年 1.0~1.6%(1.6~1.9%)
16年 1.7~2.0%(1.7~2.0%)
ゼロ金利解除予測
15年 15人(14)
16年 2人(2)
計17人(前回は16人)
2015年末の金利見通し
0.125%・2人
0.625%・2人
0.875%・4人
1.125%・3人
1.625%・2人
1.875%・4人
参加者計 17人
※ ルーブル急反発=USDRUB一時58台へ低下。
※ ギリシャ大統領選の第1回投票は、必要な200票得られず。
※ クーレECB専務理事=ECBで景気を支援するには、一段な措置が必要と広範囲な合意がされており、国債買い入れが基本的な選択肢で、焦点は追加策実施の是非ではなく、追加策の最適な実施方法。
※ オランド仏大統領=18~19日のEU首脳会議で適切な金融政策が必要と主張する。
※ 1月22日のECB理事会で、QEを開始する可能性。
※ 米国とキューバで国交正常化交渉を開始へ
FOMCは、事実上のゼロ金利に関する文言の「相当な期間」から、利上げは「辛抱強くなれる」と変更へ。
イエレンFRB議長は、フォワードガイダンスの修正は意向の変化意味せず。しかし、多くは2015年利上げを想定、FOMCはいずれ緩和策を解除へ。その時期は「今後数回のFOMCで正常化が開始する可能性は少ない」今後数回とは2回を意味する。(1月28日、3月18日 4月29日)
米株は上昇、米金利も上昇、原油価格も上昇、しかし、FOMCはいずれ緩和策を解除に一時伸び悩むも、最後は上昇へ。
。
為替相場は、文言の変化をめぐり「事実上変わらず」なのか、「早期利上げを示唆」なのか不確実で、直後はドル売り・ドル買いが交錯。声明文にドル買いが強まり、結局はイエレンFRB議長の発言をうけドル全面高へ。
※ FOMC=政策金利0.0~0.25%の据え置きを決定。フィッシャー・ダラス連銀総裁、コチャラコタ・ミネアポリス地区連銀総裁、プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁の3名が反対票に投じる。
※ FOMC=事実上のゼロ金利に関する文言の「相当な期間」を削除し、利上げは「辛抱強くなれる」と変更へ。
※ FOMC=米経済活動は穏やかなペースで拡大→ 原油価格の下落やルーブルの下落に関しての言及はない。
※ FOMC=前回声明の「相当期間」と一致した表現だと説明。物価は一時的なエネルギー安が消えれば2%に向かう。経済活動は緩やかなペースで拡大。経済情勢次第で利上げ時期は前後。
※ FOMC=米経済活動は穏やかなペースで拡大→ 原油価格の下落やルーブルの下落に関しての言及はない。
※ イエレンFRB議長の記者会見=今後数回のFOMCで正常化が開始する可能性は少ない。今後数回とは2回を意味する。(1月28日、3月18日 4月29日)。FOMCはいずれ緩和策を解除
※ イエレンFRB議長の記者会見=フォワードガイダンスの修正は意向の変化意味せず。原油下落のインフレ低下は一時的と判断。
※ イエレンFRB議長の記者会見=利上げが適切となる経済状況を注視。参加者のほとんど、2015年利上げを想定。色々な見方はあるが、一部は2015年半ばの利上げ開始予想。
※ イエレンFRB議長の記者会見=FOMCはインフレが2%を上回るとは予想していない。0.25%づつの利上げは望まれていない可能性も。政策はデータ次第。
FOMC経済見通し
GDP
14年 2.3~2.4%増(2.0~2.2%増)
15年 2.6~3.0%増(2.6~3.0%増)
16年 2.5~3.0%増(2.6~2.9%増)
失業率
14年 5.8%(5.9~6.0%)
15年 5.2~5.3%(5.4~5.6%)
16年 5.0~5.2%(5.1~5.4%)
PCE
14年 1.2~1.3%(1.5~1.7%)
15年 1.0~1.6%(1.6~1.9%)
16年 1.7~2.0%(1.7~2.0%)
ゼロ金利解除予測
15年 15人(14)
16年 2人(2)
計17人(前回は16人)
2015年末の金利見通し
0.125%・2人
0.625%・2人
0.875%・4人
1.125%・3人
1.625%・2人
1.875%・4人
参加者計 17人
※ ルーブル急反発=USDRUB一時58台へ低下。
※ ギリシャ大統領選の第1回投票は、必要な200票得られず。
※ クーレECB専務理事=ECBで景気を支援するには、一段な措置が必要と広範囲な合意がされており、国債買い入れが基本的な選択肢で、焦点は追加策実施の是非ではなく、追加策の最適な実施方法。
※ オランド仏大統領=18~19日のEU首脳会議で適切な金融政策が必要と主張する。
※ 1月22日のECB理事会で、QEを開始する可能性。
※ 米国とキューバで国交正常化交渉を開始へ
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