2013年11月9日土曜日

11月9日(土曜)米CFTC発表の通貨先物取引(IMMポジション) 10月29日、11月5日分

11月9日(土曜)米CFTC発表の通貨先物取引(IMMポジション) 10月29日、11月5日分

最新のIMMポジションは最新データが11月5日時点で、先週波乱が生じた、ECB理事会や米GDP、米雇用統計の発表以前の数字となっているが、既にEURロングポジションの解消が進み、円ショートも増加していた。

トータルでも通貨ショート・ドルロングとなり、ドル買いが強まっていたことが推測され、週末時点ではさらにドルロングが増加していることは疑いの余地はない。

各々のデーターでは、円ショートポジションは直近の減少から再び増加し円先安観が続いていた。EURロングポジションは大幅に減少し、9月中旬に水準まで戻し、EUR高センチメントが弱まっていた。ポンドはロングから若干のショートへと変化し、。

カナダドルはショートポジションが微増し今年2月以降はショートポジションが続いている。豪ドルもショートポジションが微増し今年5月以降からショートポジションが続いている。NZドルは若干ながらロングポジションで、ユーロ、スイスフランと同じくロングポジションの部類に属している。






2013年11月9日(土曜) 8日の為替市場の動き

2013年11月9日(土曜) 8日の為替市場の動き


前日の予想外に強い米GDPに続き、予想外に強い米雇情勢。米政府機関の一部閉鎖の影響もなんのその、またも復活したFRBの量的緩和の縮小期待にも米株は強く、米金利は上昇し、ドルは全面高。

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期待したGBPは、貿易収支の赤字額の拡大と強い米雇用統計についに1.60の大台を一時割り込み期待を裏切る結果となった。週末のポジション調整だけに終わるのか、この1.60を挟みどちらの方向に動くのか、主要通貨全般の動きに影響を及ぼす可能性が高い。

USDJPYは、米株高にもかかわらず、円クロスでは昨日と様変わりし、予想外で、円は全面安。懸念された200日単純移動平均年の99.74を割り込むことはできず、米株高にもかかわらず、日米金利差拡大なのか、反転上昇へ。新興国株は軒並み下落し、安全資産としての円買いも見られず、99円台を再び示現したことで、来週、この水準を維持できると、センチメントは円ベアが加速しそうだが、日々の変動や相場感の急変が大きく、安心はできない。

EURUSDは、完全に9月18日のユーロ独歩高水準に逆戻り。1.33の大台を維持し反転上昇するのか? 200日単純移動平均線の1.3217を割り込み続落するのか? 来週に決着がつくと思われるが、市場のセンチメントは戻り売りで、1.33割れを試してみたい気がしてならに。

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昨日の主要な出来事

◎豪中銀の金融政策報告書は、追加の利下げ排除せず、豪ドルの下落が必要、2014年GDP見通を下方修正。
◎中国の貿易収支は、黒字額が拡大し輸出・輸入ともに予想を上回る。
◎ドイツの貿易収支は、黒字額が予想外に増加し過去最高を記録。
◎英国の貿易収支は、赤字額が予想外に拡大
◎米失業率は小幅上昇するも、非農業部門雇用者数は、政府機関の一部閉鎖にも関わらず予想外に増加
◎米個人消費支出は、前回を下回るが予想通り
◎カナダ失業率は、前回と変わらず予想より改善
◎ミシガン大消費者信頼感指数は、予想外の2年ぶりの低水準

◎日本株・中国株・アジア株は、米GDPを受け、FRBの量的緩和の縮小の思惑に下落へ。
◎米株は強い雇用統計に上昇し、欧州株も値を戻す。
◎米10年債利回りは、雇用統計を受け大幅上昇
◎S&Pは、フランスの格付け引き下げへ。

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今後の注目点

本日、11月9日(土曜)には、中国発の経済指標が多く予想外の結果に、来週早々から相場が変動するリスクが高くなる。 消費者物価指数、生産者物価指数、鉱工業生産、小売売上高等。

来週は、12月のFOMCで量的緩和の縮小の可能性が強まり、ドル高基調が続きやすい。
EURUSDの失速に続き、GBPUSDも1.60を一時割り込み弱く、ポンドは12日の消費者物価と、13日のBOE四半期インフレレポートが重要になっている。

14日の日本とユーロ圏・独第3四半期GDP、米貿易収支、そして、12月のFOMCに向け新規失業保険申請件数を特に注目したい。

2013年11月8日金曜日

11月8日(金曜)今日のFXストラテジー(為替戦略)

11月8日(金曜)今日のFXストラテジー(為替戦略)

昨日の為替変動をどのように解釈したらいいのだろうか? 各国中銀が市場をかく乱し、自国通貨安を演出しているとしか思えなくなっている。

結果を先に述べると、安心してトレードできる通貨ペアは、EURJPYとEURGBPではないだろうか。つまり、今日の米雇用統計が悪ければ、当然ドル売りとなりUSDJPYを買う動きは少なく、良ければ株高でUSDJPYが売られる。昨日のUSDJPYの買い失敗はあまりに影響が大きく、98.50超えから買いを難しくさせ、99円台の売りを想像するに容易い。EURGBPは、BOEは来年利上げの可能性が高く、金利差が拡大し、ドル買い材料=EUR売り材料になりやすく、下落基調が簡単に変わりそうにない。

相場の変動要因と一体、なんであろうか? 昨日は、ECBの利下げと強い米GDPが注目されているが、実際には新規失業保険申請件数の良い数字が相場を動かしている可能性が高い。つまり、7~9月の過去経済実態よりも、先週の雇用状況が相場にとって大事と見ている。

昨年秋から始まった日銀の円安誘導は、FRBの量的緩和の縮小の可能性を示した5月まで続き、現在もそれらが為替相場の大きなテーマと待っている。昨日は、結果的にECBはバイトマン独連銀総裁グループの反対を押し切って予想外の利下を決定しEURを下げ、豪中銀はAUDの下げ圧力を続け、チェコ中銀はいくらでCZK(チェココルナ)を売るぞと意気込み一日でUSDCZKは何と4.4%下落。相場をかく乱しているのは

結果だけを見ると、今年2月にEURUSDが1.37台を達成し、EUR高けん制圧力に1.27台まで下落した状況がダブって見えてくるが、それを信じたくはない。

FRBの量的緩和の縮小は、基本的に金利差拡大にドル買い要因となるはずだが、実際には株安=ドル安へと動き円高にもなっているのが現実。今日は、週末の金曜日。米雇用統計が今日のメインイベントとなるが、極短期は別として中長期のポジションを取るにはもう少し相場の流れを見極めてから判断したい。

2013年11月8日(金曜) 7日の海外為替市場の動き

2013年11月8日(金曜) 7日の海外為替市場の動き

昨日は前半と後半で流れは急変。

前半
◎BOE金融政策委員会、予想通り政策変更なし
◎ECB理事会、予想外の利下げにEUR全面安
◎米第3四半期GDP速報値、予想を上回る高い伸びにドル全面高
◎ドラギECB総裁の記者会見では、追加緩和策の可能性を示唆しEUR売りが継続

後半
◎23時過ぎからは、GDP発表後のドル高の流れが急変。→ 円全面高でドル売りへと変化。GBP高、EURとCAD安が目立ち、AUDとNZDも軟調。
◎GDPで個人消費が予想外に低く、見かけほど経済が強くない可能性を危惧。
◎第4四半期のGDPは、10月の米政府機関の一部閉鎖の影響に、成長は鈍化する可能性が高い。
◎8日の米雇用統計は前回より悪化が予想され、ドル買いも続かず。


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⇒ ECB理事会は政策金利0.5%→0.25%、上限金利1.0%→0.75%へ引き下げ、下限金利0.0%に据え置いた。市場予想は据え置きにで、サプライズに直後からEUR売りが強まる。

EURUSD1.3500→1.3350台へ、GBPUSD1.6060→1.6010台へ。USDJPY86.70→98.80近くへ、AUDUSD0.95台へと逆に小幅上昇。

⇒ 米第3四半期GDP・速報値は、前年比2.8%(予想2.1% 前回2.5%)と強く、量的緩和の縮小観測が強まり、直後は米株は上昇しドルは全面高へ。

USDJPY98.80を超え99.35台まで上昇。EURUSD1.3350を割り込み1.3300を一時割り込む。GBPUSD1.6010近くまで値を下げるも1.60の大台をなんとか維持。堅調だったAUDUSDも0.9460を割り込み、NZDUSDも0.8350割れまで下落。


⇒ ドラギECB総裁は、為替相場は政策目標ではなく、物価安定と成長が重要で、ユーロ相場の討議はなかった。 政策金利のリファイナンス金利をさらに引き下げることは可能。
⇒ ECB理事会(関係筋)=23名のメンバーの内、バイトマン独連銀総裁を含め1/4が利下げに反対していた。

⇒ BOEは予想より早期利下げ観測が高まる=11月13日の四半期インフレレポートで、第3四半期GDPの前期比0.8%と成長が加速し、インフレ率の2倍となる住宅価格の上昇が続き、物価上昇圧力がたかまり、景気判断を引き上げる可能性が高くなる

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今日の注目点

09:30 雇用統計: 失業率=5.7%(予想5.7% 前回5.6%)、就業者数増減=1,100人(予想10,000人 前回9100人)→ 就業者数の伸びが鈍化しAUD売りが強まる。
21:00 BOE=政策金利5.0%の据え置きと、資産買入枠3750億ポンドの据え置きを決定。
21:45 ECB=政策金利0.50%→0.25%引き下げ、下限金利0.0%で据え置き、上限金利1.0%→0.75%へ引き下げへ→ 予想外の引き下げにEUR全面安。
22:30 米第3四半期GDP・速報値=前年比年率2.8%(予想2.1% 前回2.5%)→ 予想を上回る伸び率にドルは全面高へ。
22:30   新規失業保険申請件数=33.6万件(予想33.5万件 前回34.5←34万件)→ 前回から大幅に減少するが予想を上回る。
22:30 ドラギECB総裁記者会見→ 為替相場は政策目標ではなく、物価安定と成長が重要で、ユーロ相場の討議はなかった。利下げ議論では、必要性は一致したが、時期をめぐり意見が分かれた。→ 23メンバーの1/4が利上げに反対との観測もある。

2013年11月7日木曜日

11月7日(木曜)今日のFXストラテジー(為替戦略)

11月7日(木曜)今日のFXストラテジー(為替戦略)

10月31日のユーロ圏消費者物価指数が予想外の低下から始まった、ECB理事会の追加緩和の期待感もようやく収まり、今日もECB理事会とドラギECB総裁の記者会見待と、米GDP待ちとなった。

◎ユーロ圏の企業業績は好調で、欧州株価は高値を更新中、独DAXは2008年の高値水準を5月に超えてからも高値を更新中している。ECBはフォワードガイダンスを利用しコントロールし、早急な利下げはないと思われる。

12月のECB理事会で利下げ期待感は残るが、利下げがなければ、EUR売りの出発点となる1.37台は無理でも1.36を目指し、利下げすれば1.3400目指し、上昇の開始地点となる1.3350近辺がターゲットに入ってくる。仮に、このような値動きがなかったとしても、ドラギECB総裁の記者会見が控えている。

ドラギECB総裁の記者会見で、利下げ観測がなく強気な欧州経済を指摘でもすれば1.37を目指し、逆にデフレリスクと近い将来の金利先安感を示せば、1.3350~1.3400が想定される。

◎米第3四半期GDP・速報値は、前年比予想2.1%(前期2.5%)と前回よりも低下が予想されているが、弱い数字は既に織り込み済みで、関心はコアPCE価格指数で前期比予想1.3%(前回0.6%)と強い数字が予想されている。

◎米GDPとドラギECB総裁の記者会見の発表は午後10時30分と同時刻で、どちらが優先するかはその結果次第となるが、EURUSDが1.38台を失敗、1.37台で利下げ観測が高まり、1.34台まで下落していたことを考えれば、EUR買いの材料に反応しやすいと考えたい。

◎英ポンドは、好調な経済指標と強い住宅販売と価格の伸びに、一部で来年の利上げ観測も見られ、GBPUSDの先高期待感は消えず。

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ユーロドル(EURUSD)トレードアイディア 【今日予想レンジ1.3470~1.3550。今週の予想レンジ1.3380~1.3800】

今日のECB理事会とドラギECB総裁の記者会見でどちらに転ぶか判明する。極短期勝負ならばどちらに転んでも勝機があるが、今後の方向性を判断する転機になると思われる。先に1.38台を失敗しポジションを縮小した向きも、不安材料が掃ければ再度EUR買いに出動する機会をうかがっており、ユーロにとってマイナス材料よりもプラス材料に反応しやすくなっている。

4時間チャートは、上昇を始めた水準近くとなる1.3480割れを底固めし、1.3480~1.3550のレンジに入っている。1.3550を超えてくると1.3600がターゲットに入ってくる。

Dailyチャートは、上昇トレンドの下限を維持し1.3470をボトムに、この水準を維持することができれば、再び1.38台へのトライが始まりやすくなっている。21EMA=1.3593にありこの水準がと面のターゲットになっている。スロー・ストキャスティクスはローバンドで買い変化が期待できる。





2013年11月7日(木曜) 6日の為替市場の動き

2013年11月7日(木曜) 6日の為替市場の動き
 
市場参加者の焦点は、引き続き7日のECB理事会と米GDPと変わらず。

昨日6日は、強いNZ雇用統計、強い英国の鉱工業生産と製造業生産、強いユーロ圏総合PMIと独鉱工業生産、強いカナダIveyPMI、強い米CB景気先行指数と強い米住宅市場で相場が変動。

欧州市場では、ECB理事会では利下げ観測の予想も弱まり、EUR売りの流れも収まり、強いユーロ圏・英国の経済指標にドル売りが続いたが。米国市場では、強い米株と午前零時のオプション絡みのドル買いに、ドル買い戻しへと変化。

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今日の注目点
(09:30)豪雇用統計、失業率=予想5.7% 前回5.6%、就業者数増減=予想7500人 前回9100人。
(21:00)BOE金融政策発表=政策金利5.0%の据え置きと、資産買入枠3750億ポンドの据え置きを予想。
(21:45)ECB理事会=政策金利0.50%の据え置きと、下限金利0.0%、上限金利1.0%の据え置きを予想。一部には利下げやマイナス金利やLTROの再開の予想もある。
(22:30)ドラギECB総裁記者会見
(22:30)新規失業保険申請件数=予想33.5万件 前回34万件
(22:30)第3四半期GDP・速報値=前年比予想2.1%

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6日の早朝には、NZの雇用統計は失業率は低下(6.4%→6.2%)、就業者数は増加(前期比0.4%→1.2%)、労働参加率も上昇(68.1%→68.6%)し、発表直後からNZD買いの流れは止まらず、一時0.84台へと上昇。

豪貿易収支も赤字額が減少(-5億豪ドル→-2.84億豪ドル)で、AUDUSDはNZDUSDの上昇の影響を受けながら一時0.9540台へ上昇。0.9550を超えられるかを注目。

無風と思われたUSDJPYは、日経平均株価の上昇に円売りが強まり一時98.70台まで上昇、98.40をボトムに、98.45~75のレンジ相場で変わらず。98.80円を超えることができるのか注目。

英国のハリファックス住宅価格指数は上昇し(前月比0.4%→0.7%)し、鉱工業生産(速報-1.1%→-0.6%)と製造業生産(前月比-1.2%→1.2%)強く、共に前回を上回り、今週に入り強い数字が続き、ポンド買いの流れは止まらず、一時1.61台まで上昇。しかし、1.61台の売りは強く、NIESRのGDP見通しがやや弱く1.61台を定着できず。

ユーロ圏では総合PMIは強く(総合PMI速報値51.5→51.9)、小売売上高は前月比では低下したが前年比では上昇(前年比-0.2%→0.3%)、独鉱工業生産は驚きの強さ(前月比-0.3%→3.3%)。、EURUSDもついに一時1.3530台まで上昇、米国市場のオプションカットでは一時1.3540台まで上昇したが1.3550超えを達成できず。1.3550を上抜けすると買い安心感が広まる。

カナダドルは、1.0440~60のレンジから、1.0450台の上値が重くなり、強い Ivey購買部協会指数(PMI)に1.0410近くまで下落。カナダドル買いの流れが続く。

2013年11月6日水曜日

11月6日(水曜) アジア・欧州市場の動き (午後9時30分現在)

11月6日(水曜) アジア・欧州市場の動き (午後9時30分現在)
 
市場参加者の焦点は、引き続き7日のECB理事会と米GDP。今日は、その一大イベントを前にして、各経済指標に一時的な変動を繰り返している。

その中で、NZの雇用統計は失業率は低下(6.4%→6.2%)、就業者数は増加(前期比0.4%→1.2%)、労働参加率も上昇(68.1%→68.6%)し、発表直後からNZD買いの流れは止まらず、ついに0.84台へと上昇。

豪貿易収支も赤字額が減少(-5億豪ドル→-2.84億豪ドル)で、AUDUSDはNZDUSDの上昇の影響を受けながら一時0.9540台へ上昇。0.95台を超えて維持ができれば、しめたもの。

無風と思われたUSDJPYは、日経平均株価の上昇に円売りが強まり一時98.70台まで上昇、98.40をボトムに引き続き買いの流れが強く、98.80円を超えることができるのか注目している。

英国のハリファックス住宅価格指数は上昇し(前月比0.4%→0.7%)し、鉱工業生産(速報-1.1%→-0.6%)と製造業生産(前月比-1.2%→1.2%)強く、共に前回を上回り、今週に入り強い数字が続き、ポンド買いの流れは止まらず、一時1.61台まで上昇。

ユーロ圏では総合PMIは強く(総合PMI速報値51.5→51.9)、小売売上高は前月比では低下したが前年比では上昇(前年比-0.2%→0.3%)、独鉱工業生産は驚きの強さ(前月比-0.3%→3.3%)で、EURUSDもついに一時1.3530台まで上昇。このまま、1.3510~30台を維持し、1.3550を上抜けすると買い安心感が広まる。