2015年8月26日(水曜)欧州・米国市場序盤の動き
米国市場に入り、米株+金利動向次第。第一関門の米耐久財受注はドル買いに軍配が上がる。
アジア市場で中国株は一進一退を続け何とか小幅下落で食い止め、日本株は大幅上昇、欧州株は総じて小幅下落、米株は強い米耐久財受注に株高でスタート。
為替市場はと言えば、EURUSDはブラードECB専務理事のQE強化の可能性+GBPUSDは投機的な動き以外で売りが強く、USDJPYは円へ資金シフトが続き小幅な上昇(円売り)にとどまる。
ドル買いが加速したのは予想外に強い米耐久財受注で前月比2.0%(予想-0.4%)、発表直後からドル買いが強まるも、USDJPYは119.80円台の上値は重い。
強い米耐久財受注にAUDUSD+NZUSDは底堅い展開から反転下落、USDCADは続落から上昇へと変化。
※※※※※※※※※※※※
ブラードECB専務理事=ECBが中期的なインフレ目標を達成できないリスクが高まった。資産買い入れプログラムを強化する用意がある。
岩田日銀副総裁=最近の株価下落や円高の進行は、海外に起因する側面が強い。日本経済は、企業収益が既往最高水準でファンダメンタルズはしっかりとしている。
浜田内閣官房参与=116円程度は日本経済にとって大きなリスクではない。現在のレベルよりも円高進行が1~2カ月続く場合は、日銀による追加金融緩和が必要になる可能性。
2015年8月26日水曜日
2015年8月26日(水曜)アジア・欧州市場序盤の動き
2015年8月26日(水曜)アジア・欧州市場序盤の動き
日経平均株価は+570.13(-3.20%)と大幅に上昇するも、中国株は-37.68(-1.27%)と小幅下落。欧州市場の序盤でも、EURU STOXX50は-42.91(-1.33%)と欧州の株価は弱含みで推移。
中国・欧米株価から日本株にシフトしていると錯覚するような値動きである。
USDJPYは、118.50~120.00円のレンジに収まるも、株安=円高、株高=円安で、相変わらず株価連動型の相場変動で、動きは荒く、今後も株価次第。フィーリングは116円台を再度見てみたい。
EURUSDは、アジア市場の1.1560台をピークに1.1460台まで続落、欧州株安の影響に上値も重いが、大相場に慣れさせられたのか、動きは緩慢に見える。
GBPUSDは、アジア市場は1.5710台まで上昇、底堅い動きから、欧州市場に入ると相変わらず売りが強く、1.5670まで下落するも下げ幅は限定的。
AUDUSDは、日本株、豪州株の上昇と、中国株の小幅下落の間に挟まれ、0.7100~0.7150のせまいレンジならが、引き続き下値リスクが気になる。
日経平均株価は+570.13(-3.20%)と大幅に上昇するも、中国株は-37.68(-1.27%)と小幅下落。欧州市場の序盤でも、EURU STOXX50は-42.91(-1.33%)と欧州の株価は弱含みで推移。
中国・欧米株価から日本株にシフトしていると錯覚するような値動きである。
USDJPYは、118.50~120.00円のレンジに収まるも、株安=円高、株高=円安で、相変わらず株価連動型の相場変動で、動きは荒く、今後も株価次第。フィーリングは116円台を再度見てみたい。
EURUSDは、アジア市場の1.1560台をピークに1.1460台まで続落、欧州株安の影響に上値も重いが、大相場に慣れさせられたのか、動きは緩慢に見える。
GBPUSDは、アジア市場は1.5710台まで上昇、底堅い動きから、欧州市場に入ると相変わらず売りが強く、1.5670まで下落するも下げ幅は限定的。
AUDUSDは、日本株、豪州株の上昇と、中国株の小幅下落の間に挟まれ、0.7100~0.7150のせまいレンジならが、引き続き下値リスクが気になる。
8月26日(水)21:30 米耐久財受注(取引通貨ペア USDJPY)
8月26日(水)21:30 米耐久財受注(取引通貨ペア USDJPY)
≪説明≫
※※※※※※※※※※※※※※※
今回の米耐久財受注は、明日の米第2四半期GDP・改定値と並び、今週の米国発の経済指標の中では特に重要で、通常ならば注目度は高いことで市場の関心が強まるのですが、最近の株価連動の大相場の中では、影響力が続かす弱まることは避けられません。
最近のレンジは、急落後の安値116.14円を除けば、117.50~120.50円、より狭く考えれば、118.00~120.00円のレンジを想定した取引を考える必要もありますが、株価連動型の相場変動が非常に強く、イベントでの取引が難しい環境にあることも事実です。
※※※※※※※※※※※※※※※
今回の予想数字は、前月比と除輸送機器・前月比共に、前回より低下予想で、特に前月比は前回の3.4%からマイナス0.4%への低下が見込まれています。
過去30回のデータでは、予想と実際との差は、前月比で最大15.1、平均2.2、除輸送機器の前月比で最大2.2、平均0.8と、ブレが大きな指標となっていますが、相場変動は予想外に少ないのも事実です。
過去20回のデータでは、USDJPYで発表直後15分間の相場変動をみると、最大48pips、平均で22pipsと比較的穏やかな変動となっており、通常ならばチャートポイントを見ながら、上下で逆指値の売り・買いを設定したいと考えますが、昨今の相場変動の大きさを考えると、直前の値動きを見ながら判断したいと思います。
≪説明≫
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今回の米耐久財受注は、明日の米第2四半期GDP・改定値と並び、今週の米国発の経済指標の中では特に重要で、通常ならば注目度は高いことで市場の関心が強まるのですが、最近の株価連動の大相場の中では、影響力が続かす弱まることは避けられません。
最近のレンジは、急落後の安値116.14円を除けば、117.50~120.50円、より狭く考えれば、118.00~120.00円のレンジを想定した取引を考える必要もありますが、株価連動型の相場変動が非常に強く、イベントでの取引が難しい環境にあることも事実です。
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今回の予想数字は、前月比と除輸送機器・前月比共に、前回より低下予想で、特に前月比は前回の3.4%からマイナス0.4%への低下が見込まれています。
過去30回のデータでは、予想と実際との差は、前月比で最大15.1、平均2.2、除輸送機器の前月比で最大2.2、平均0.8と、ブレが大きな指標となっていますが、相場変動は予想外に少ないのも事実です。
過去20回のデータでは、USDJPYで発表直後15分間の相場変動をみると、最大48pips、平均で22pipsと比較的穏やかな変動となっており、通常ならばチャートポイントを見ながら、上下で逆指値の売り・買いを設定したいと考えますが、昨今の相場変動の大きさを考えると、直前の値動きを見ながら判断したいと思います。
朝思うこと!
朝思うこと!
昨日、終盤の米株の下落は一体なんだったのであろうか? そして、利下げした中国政府は確固たる信念で、中国株をサポートする気が本当にあるのであろうか? 株安の原因は米9月の利上げ期待なんだ!!と、言い訳をするようでは心配でならない。
中国へ向かっていた資金は何処へ? 米株に投資していた資金は何処へ? EUR? JPY? いやそれ程でも、自国へ回帰?! 比較論で言えばGBPの買いがあまりにも弱すぎ、ここからの追い上げを期待したい。
少なくとも今日・明日で中国を始め世界的に株価が下げ止まり、反発へと動き。そして、今日の米耐久財受注が強く、明日の米GDP改定値が強く、米国の信頼が回復することを期待したいが??
ちなみに、市場参加者の意見はバラバラ。世界的な株安を危惧する声、いや、絶交の買い場と主張する声とミックス。このような相場の急変時は色々な意見が出ることは常で、各自は自分のフィーリングを信じる以外ない。
さすがに、9月FRBの利上げ予想は大幅に減少し、年内の利上げの目も縮小していることは事実ながら、一部には期待感も残っている。
USDZAR、USDTRY、USDTHBは、落ち着きを見せ始めてい入るが、逆に、USDBRL、USDMXNと、米国に近く国は弱いのが気になる。
結果、
USDJPYは117.50円~120.50円のコアレンジながら、株価連動型の相場展開だけに、神頼みの感も強い。フィーリングは先の安値116.00~20円を再度見ずにいられないのでは? (未練たらしいようだが、ダブルボトムを形成し、トレンドしての円安は変わらずと現在も信じている。)
EURUSDは、EURクロスの動きもあり上下へ変動するも、1.1400~1.1700のレンジで、1.1700を再度試すことを期待したい。
2015年8月26日(水曜)昨日25日 海外市場の動き
2015年8月26日(水曜)昨日25日 海外市場の動き
中国の株価対策の利下げの効果は? 弱い米経済指標が原因なのか? それとも株安トレンドの継続なのか? 終盤の米株の下落に懸念が強まり、今日の日本株+円相場へ影響がきになる!
中国の利下げ効果に、米株価は上昇+米金利も上昇=リスク回避の巻き戻しが一時強まるも、資源国通貨の上昇は鈍い。
終盤にかけて米株は下落へと変化すると、「AUDUSD+NZDUSD+USDCAD」でドル買いが、「USDJPY+EURUSD」でドル売りが強まる。
※※※※※※※※※※※※※
USD 6月 FHFA住宅価格指数=前月比0.2%(予想0.4% 前回0.4→0.5%)→予想を下回る
USD 6月 S&P/ケース・シラー総合20=前年比5.0%(予想5.10 前回4.9%)→予想を下回る
USD 8月 総合PMI・速報値=55.0(予想 前回55.7)、サービス業PMI=55.2(予想55.1 前回55.7)→ 前回を下回る
USD 7月 米新築(一戸建て)住宅販売=前月比5.4%(予想5.8% 前回-6.8→-7.7%)、50.7万件(予想51万件 前回48.2→48.1万件)→ 予想を下回る
USD 8月 CB消費者信頼感指数=101.5(予想93.3 前回90.9)→ 予想を大幅に上回る
※※※※※※※※※※※※※
米議会予算局(CBO)=最新の財政見通しを公表し、歳入の力強い伸びに、2015年度の財政赤字を、4860億ドル(3月予想)→4260億ドルに600億ドル引き下げた。
シェリング・オーストリア財務相=今後数か月間は、中国発の混乱が再燃する可能性を排除できず。
FRBの公定歩合議事録=5地区連銀が公定歩合引き上げを再度主張。クリーブランド、ダラス、フィラデルフィア、カンザスシティー、リッチモンドの各連銀。公定歩合を0.75%から1%に引き上げるよう提案。
米大手ヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエーツ・ダリオ氏=FRB当局者が引き締め路線にコミットするあまり、緩和措置が必要になっても路線変更が困難になるとのリスクに直面。
コンスタンシオECB副総裁=原油相場の再下落と、人民元切り下げがユーロ圏のインフレ率への下押し圧力。中国に起因するディスインフレは主要な要素ではないが、原油相場の下落の方が影響が大きい。
コンスタンシオECB副総裁=月額600億ユーロ(約8.26兆円)相当の債券をを購入するECBの量的緩和(QE)プログラムはオープンエンドで、一応2016年9月をQE終了時期の目安。
中国の株価対策の利下げの効果は? 弱い米経済指標が原因なのか? それとも株安トレンドの継続なのか? 終盤の米株の下落に懸念が強まり、今日の日本株+円相場へ影響がきになる!
中国の利下げ効果に、米株価は上昇+米金利も上昇=リスク回避の巻き戻しが一時強まるも、資源国通貨の上昇は鈍い。
終盤にかけて米株は下落へと変化すると、「AUDUSD+NZDUSD+USDCAD」でドル買いが、「USDJPY+EURUSD」でドル売りが強まる。
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USD 6月 FHFA住宅価格指数=前月比0.2%(予想0.4% 前回0.4→0.5%)→予想を下回る
USD 6月 S&P/ケース・シラー総合20=前年比5.0%(予想5.10 前回4.9%)→予想を下回る
USD 8月 総合PMI・速報値=55.0(予想 前回55.7)、サービス業PMI=55.2(予想55.1 前回55.7)→ 前回を下回る
USD 7月 米新築(一戸建て)住宅販売=前月比5.4%(予想5.8% 前回-6.8→-7.7%)、50.7万件(予想51万件 前回48.2→48.1万件)→ 予想を下回る
USD 8月 CB消費者信頼感指数=101.5(予想93.3 前回90.9)→ 予想を大幅に上回る
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米議会予算局(CBO)=最新の財政見通しを公表し、歳入の力強い伸びに、2015年度の財政赤字を、4860億ドル(3月予想)→4260億ドルに600億ドル引き下げた。
シェリング・オーストリア財務相=今後数か月間は、中国発の混乱が再燃する可能性を排除できず。
FRBの公定歩合議事録=5地区連銀が公定歩合引き上げを再度主張。クリーブランド、ダラス、フィラデルフィア、カンザスシティー、リッチモンドの各連銀。公定歩合を0.75%から1%に引き上げるよう提案。
米大手ヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエーツ・ダリオ氏=FRB当局者が引き締め路線にコミットするあまり、緩和措置が必要になっても路線変更が困難になるとのリスクに直面。
コンスタンシオECB副総裁=原油相場の再下落と、人民元切り下げがユーロ圏のインフレ率への下押し圧力。中国に起因するディスインフレは主要な要素ではないが、原油相場の下落の方が影響が大きい。
コンスタンシオECB副総裁=月額600億ユーロ(約8.26兆円)相当の債券をを購入するECBの量的緩和(QE)プログラムはオープンエンドで、一応2016年9月をQE終了時期の目安。
2015年8月25日火曜日
2015年8月25日(火曜) 欧州・米国市場序盤の動き
2015年8月25日(火曜) 欧州・米国市場序盤の動き
中国は市場実勢にゆだねる方法を改め、ようやく暴落を続ける株価対策を実施。世界株安の脱却から抜け出せるか? 注目の米現物株は大幅上昇。為替相場を見ていると、株価の上昇に反して、疑心暗鬼の動き。
中国の利下げで、米株は開始直後400ドル近くの上昇で始まり、AUDUSD+NZDUSDは一時上昇するも限定的。USDJPYは一時120円台まで上昇するも続かず。EURUSDは1.1500を割り込み1.1460で下げ止まる。
※※※※※※※※※※※※※※
中国人民銀行は株価対策で、政策金利の1年物貸出基準金利を、4.85→4.6%(-0.25%)、1年物預金基準金利を2.0%→1.75%(-0.25%)預金準備率18.5→18.0%(-0.5%)引き下げを発表。
中国人民銀行の声明=経済は依然として下振れ圧力に直面、成長安定化と構造調整、改革推進、生活水準の改善は極めて難しい課題と認識。世界的な金融市場の変動を抑制するため、金融政策手段を一段と柔軟に活用する必要がある。
麻生財務相=円高への上昇の動きは荒い。
※※※※※※※※※※※※※※
AUD 6月 CB景気先行指数=前月比-0.2%(予想 前回0.2%)→ 前回から大幅に悪化
GER 第2四半期 GDP・確報値=前期比0.4%(予想0.4% 前回0.4%)、前年比1.6%(予想1.6% 前回1.6%)
GER 8月 IFO業況(総合指数)=108.3(予想107.5 前回108.0)、景気現況指数=114.8(予想113.9 前回113.9)、期待指数=102.2(予想102.0 前回102.4→102.3)→ 予想を上回る
USD 6月 FHFA住宅価格指数=前月比0.2%(予想0.4% 前回0.4→0.5%)→予想を下回る
USD 6月 S&P/ケース・シラー総合20=前年比5.0%(予想5.10 前回4.9%)
USD 8月 総合PMI・速報値=55.0(予想 前回55.7)、サービス業PMI=55.2(予想55.1 前回55.7)→ 前回を下回る
USD 7月 米新築(一戸建て)住宅販売=前月比5.4%(予想5.8% 前回-6.8→-7.7%)、50.7万件(予想51万件 前回48.2→48.1万件)
USD 8月 CB消費者信頼感指数=101.5(予想93.3 前回90.9)→ 予想を大幅に上回る
中国は市場実勢にゆだねる方法を改め、ようやく暴落を続ける株価対策を実施。世界株安の脱却から抜け出せるか? 注目の米現物株は大幅上昇。為替相場を見ていると、株価の上昇に反して、疑心暗鬼の動き。
中国の利下げで、米株は開始直後400ドル近くの上昇で始まり、AUDUSD+NZDUSDは一時上昇するも限定的。USDJPYは一時120円台まで上昇するも続かず。EURUSDは1.1500を割り込み1.1460で下げ止まる。
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中国人民銀行は株価対策で、政策金利の1年物貸出基準金利を、4.85→4.6%(-0.25%)、1年物預金基準金利を2.0%→1.75%(-0.25%)預金準備率18.5→18.0%(-0.5%)引き下げを発表。
中国人民銀行の声明=経済は依然として下振れ圧力に直面、成長安定化と構造調整、改革推進、生活水準の改善は極めて難しい課題と認識。世界的な金融市場の変動を抑制するため、金融政策手段を一段と柔軟に活用する必要がある。
麻生財務相=円高への上昇の動きは荒い。
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AUD 6月 CB景気先行指数=前月比-0.2%(予想 前回0.2%)→ 前回から大幅に悪化
GER 第2四半期 GDP・確報値=前期比0.4%(予想0.4% 前回0.4%)、前年比1.6%(予想1.6% 前回1.6%)
GER 8月 IFO業況(総合指数)=108.3(予想107.5 前回108.0)、景気現況指数=114.8(予想113.9 前回113.9)、期待指数=102.2(予想102.0 前回102.4→102.3)→ 予想を上回る
USD 6月 FHFA住宅価格指数=前月比0.2%(予想0.4% 前回0.4→0.5%)→予想を下回る
USD 6月 S&P/ケース・シラー総合20=前年比5.0%(予想5.10 前回4.9%)
USD 8月 総合PMI・速報値=55.0(予想 前回55.7)、サービス業PMI=55.2(予想55.1 前回55.7)→ 前回を下回る
USD 7月 米新築(一戸建て)住宅販売=前月比5.4%(予想5.8% 前回-6.8→-7.7%)、50.7万件(予想51万件 前回48.2→48.1万件)
USD 8月 CB消費者信頼感指数=101.5(予想93.3 前回90.9)→ 予想を大幅に上回る
アジア市場をみて思うこと!
アジア市場をみて思うこと!
大相場の翌日の動きは、好機到来と考える買いと、やれやれの売りがミックス。
USDJPYは118円台を底固めし一時120円の大台まで値を戻したものの、気が付けば株安に118円台へと逆戻り。
こうなれば118円~120円のレンジと思う以外なく、117.50~118.00円は買いで、120.00~120.50円は売りゾーン。
もし、欧米株価が弱く昨日の安値を割り込み、USDJPYが115円を割り込むことがあれば、続落のリスクが強まる。
変動幅の大きな相場展開だけに、今までの尺度で短期取引をすることはできず、ターゲットに入るまでは、待ちの姿勢へ。
東証時価総額は8月10日のピーク616.3兆円から→24日540.2兆円へ10日間で-76.1兆円を減少と言う。今日も730円(-3.96%)下げていることを考えれば、どれほどの時価総額が吹っ飛んだのだろうか?
ミニバブル崩壊で近々に値を戻すのか? それとも、これから始まる本格的な株高バブルの崩壊なのか? よくわからず。
中国発の株安の犯人は、中国政府が株価対策を8月中旬に打ち切ったことだと言う人もいるが、米株は5月19日のピーク18351ドルから続落していることを考えれば、犯人は他にもいるのでは? と、勘ぐりたくもなる。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
中国株は今日も大幅下落(-6.40%)し、日経平均株価も一時前日終値を越えながらも、終盤にかけては続落18,000円を割り込み、17,806.70(-3.96%)まで下落。
東証のデータでは、24日の日本株暴落で、東証1部上場銘柄の時価総額は約32.77兆円減少し、ブラックマンデーの翌日1987年10月20日以来の減少幅となった。米株市場は、寄りつき直後の暴落で一時、約1.2億ドルの時価総額が消失。
東証時価総額は8月10日のピーク616.3兆円から→24日540.2兆円へ10日間で-76.1兆円を減少。
24日のS&P500種株価指数は、取引が15分間停止されるサーキットブレーカーの発動まで34ポイント以内に迫る水準まで下げ、取引開始後30分で通常の1日の売買高の約3分の1に相当する20億株余りが取引 された。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
中国政府=2015年6月中旬からの株下落局面で官民合計4兆元(約80兆円)で株の買い支え策を継続したが、『市場をゆがめる』との批判で8月中旬に買い支えを中止。失望した個人投資家がパニック売りをし、株安のきっかけを作った。この結果の株暴落で、中国当局の対応が注目される。
一部中国国内メディア=中国の証券当局は14日、市場の調整作用を重視し、「通常は市場介入しない」と表明していた。中国政府は株価支援策を放棄。中国株の売りが強まる。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
9月17日のFOMCで利上げの確率は48%→22%へと大きく低下。
ロックハート・アトランタ連銀総裁(24日)=FRBの年内利上げを予想するも、ドル高と人民元安、原油安が米経済見通しを複雑にしている。
サマーズ元米財務長官(24日)=ツイッターへの投稿で、1997-98年のアジア金融危機の記憶を連想させ、世界が極めて深刻な状況の初期段階にある可能性がある。
ハーパーカナダ首相とボロズカナダ中銀総裁(24日)=市場混乱とカナダ経済の影響について協議。10月19日にカナダ総選挙がある。
菅官房長官=G7の財務相や中銀と連携し、必要なら対応策を取る。
SF地区連銀報告書(24日)=米上半期のインフレ率は、年初の経済成長率が季節調整を十分なされておらず、発表値を著しく下回る可能性が高いが、これでFRBが政策決定を誤る可能性は低い。現分析手法では、コアPCEインフレ率は第1四半期0.3%、第2四半期0.2%高くなっていた可能性がある。結果、FRBが早期利上げに動く可能性は低い。
大相場の翌日の動きは、好機到来と考える買いと、やれやれの売りがミックス。
USDJPYは118円台を底固めし一時120円の大台まで値を戻したものの、気が付けば株安に118円台へと逆戻り。
こうなれば118円~120円のレンジと思う以外なく、117.50~118.00円は買いで、120.00~120.50円は売りゾーン。
もし、欧米株価が弱く昨日の安値を割り込み、USDJPYが115円を割り込むことがあれば、続落のリスクが強まる。
変動幅の大きな相場展開だけに、今までの尺度で短期取引をすることはできず、ターゲットに入るまでは、待ちの姿勢へ。
東証時価総額は8月10日のピーク616.3兆円から→24日540.2兆円へ10日間で-76.1兆円を減少と言う。今日も730円(-3.96%)下げていることを考えれば、どれほどの時価総額が吹っ飛んだのだろうか?
ミニバブル崩壊で近々に値を戻すのか? それとも、これから始まる本格的な株高バブルの崩壊なのか? よくわからず。
中国発の株安の犯人は、中国政府が株価対策を8月中旬に打ち切ったことだと言う人もいるが、米株は5月19日のピーク18351ドルから続落していることを考えれば、犯人は他にもいるのでは? と、勘ぐりたくもなる。
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中国株は今日も大幅下落(-6.40%)し、日経平均株価も一時前日終値を越えながらも、終盤にかけては続落18,000円を割り込み、17,806.70(-3.96%)まで下落。
東証のデータでは、24日の日本株暴落で、東証1部上場銘柄の時価総額は約32.77兆円減少し、ブラックマンデーの翌日1987年10月20日以来の減少幅となった。米株市場は、寄りつき直後の暴落で一時、約1.2億ドルの時価総額が消失。
東証時価総額は8月10日のピーク616.3兆円から→24日540.2兆円へ10日間で-76.1兆円を減少。
24日のS&P500種株価指数は、取引が15分間停止されるサーキットブレーカーの発動まで34ポイント以内に迫る水準まで下げ、取引開始後30分で通常の1日の売買高の約3分の1に相当する20億株余りが取引 された。
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中国政府=2015年6月中旬からの株下落局面で官民合計4兆元(約80兆円)で株の買い支え策を継続したが、『市場をゆがめる』との批判で8月中旬に買い支えを中止。失望した個人投資家がパニック売りをし、株安のきっかけを作った。この結果の株暴落で、中国当局の対応が注目される。
一部中国国内メディア=中国の証券当局は14日、市場の調整作用を重視し、「通常は市場介入しない」と表明していた。中国政府は株価支援策を放棄。中国株の売りが強まる。
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9月17日のFOMCで利上げの確率は48%→22%へと大きく低下。
ロックハート・アトランタ連銀総裁(24日)=FRBの年内利上げを予想するも、ドル高と人民元安、原油安が米経済見通しを複雑にしている。
サマーズ元米財務長官(24日)=ツイッターへの投稿で、1997-98年のアジア金融危機の記憶を連想させ、世界が極めて深刻な状況の初期段階にある可能性がある。
ハーパーカナダ首相とボロズカナダ中銀総裁(24日)=市場混乱とカナダ経済の影響について協議。10月19日にカナダ総選挙がある。
菅官房長官=G7の財務相や中銀と連携し、必要なら対応策を取る。
SF地区連銀報告書(24日)=米上半期のインフレ率は、年初の経済成長率が季節調整を十分なされておらず、発表値を著しく下回る可能性が高いが、これでFRBが政策決定を誤る可能性は低い。現分析手法では、コアPCEインフレ率は第1四半期0.3%、第2四半期0.2%高くなっていた可能性がある。結果、FRBが早期利上げに動く可能性は低い。
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