2015年8月4日火曜日

2015年8月4日(火曜)昨日3日、海外市場の動き

2015年8月4日(火曜)昨日3日、海外市場の動き

週明け月曜日の海外市場は、弱いながらもドル高+円高の流れへ。米株は弱く、米金利も低下。経済指標に相場が動く。

弱い中国製造業PMIもあり中国株は弱く、AUD売りの流れがスタート。弱い英製造業PMIに、堅調なGBP買いも崩れ、GBP売りがスタート。

弱い中国製造業もあり中国株は弱く、AUD売りの流れがスタート。弱い英製造業PMIに、GBP買いも崩れ、GBP売りがスタート。

ユーロ圏製造業PMIは、ギリシャ低下を主要国が補い上昇、独・仏は強いが、EURUSDは1.1000の大台を回復できず。

ギリシャ株・債権の久々の取引の影響を若干受けるも、動きは緩慢。S&PはEUの格付け見通しをネガティブに下方修正し、売りの流れが続く。

英製造業PMIは弱く、堅調だったGBPUSDは崩れ売りの流れが始まる。

米国市場に入ると、まずまずの米個人所得+個人支出にドル買いの流れは弱まり、売りへと変化。米ISM製造業景気指数と建設支出は弱く、ドル売りの材料となるもドル売りは弱い。

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米ダウ平均株価は低下、17598.20(-91.66ドル)
米10年債利回りは低下、2.1515%(-0.0286%)
原油価格(WTI)は低下、45.35(-1.77ドル)

USDJPYは、123.86→124.29→123.85円、ドル買いも続かず。
EURUSDは、1.0971→1.0996→1.0941、1.100を回復できず、上値は重い。
GBPUSDは、1.5630→1.5643→1.5565→1.5620→1.5580、上値は重い。
AUDUSDは、0.7316→0.7260、続落傾向は止まらず。
NZDUSDは、0.6604→0.6615→0.6565、NY市場終盤に続落へ。

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弱い中国PMI製造業PMI47.8(予想48.3)に中国株の続落傾向は止まらず、AUD売りの流れは変わらず。

ユーロ圏製造業PMIは52.4(予想52.2)に上昇、ギリシャの低下を、主要国の上昇で補い、独・仏は予想を上回る。

英製造業PMIは、51.9(予想51.5)と前週が26カ月ぶりの安値から回復するも、予想を下回り、GBP売りの流れが始まる。

米個人所得は0.4%(予想0.3%)と強く、個人支出は0.2%(予想0.2%)、PCEコアデフレーターの前年比は1.3%(予想1.2%)と強い。

米製造業PMIは53.8(予想53.8)と予想と変わらず。

米ISM製造業景気指数は52.7(予想53.5)と弱い。

米建設支出は0.1%(予想0.6%)と弱いが、前月分は0.8→1.8%に上方修正へ。


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2015年8月3日月曜日

8月3日(月)23:00 米ISM製造業景気指数 (取引通貨ペア USDJPY)

8月3日(月)23:00 米ISM製造業景気指数 (取引通貨ペア USDJPY)


≪説明≫
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8月に入り、夏休みムードがより高まる中で、今週は6日(木)の英スペシャルデーと、7日(金)の米雇用統計を控え、株価の急変がなければ、週前半は動きが鈍くなることが予想されています。

特に、USDJPYは、123.50~124.50円の1円レンジ幅に収まり、上値は黒田シーリングで買いにくく、逆に売りが強く、下値は基本的な円安で実需の買いが多く下げ止まり、方向性を出しにくい展開となっています。

結果として、暫らくはこのレンジ内での推移が予想されます。

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今回の米ISM製造業景気指数の予想は53.5と前回と変わらず。過去29回のデータでは、予想と実際との差は、最大4.7、平均1.3となっています。

過去22回のデータでは、USDJPYで発表15分間の為替変動は、最大44pips、平均で24pipsとなっており、大幅な変動は期待できそうにありません。

今回も、上下変動は限定的と判断して、米株の動きをみながら、直前の値動きも小さい場合には、上下の近い水準でで売り・買いの指値とOCOで対応したいと考えます。

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≪今回の予想と前回の数字≫
米ISM製造業景気指数=予想53.5 前回53.5

≪過去29回の予想と実際との差≫
米ISM製造業景気指数
Max=4.7
Min=0.0
Ave=1.3


≪USDJPY 過去22回の発表15分間の為替レートの変動≫
Hi-Low=Max44pips
Hi-low=Min12pips
Hi-low=Ave24pips

Open-Hi=Max39pips
Open-Hi=Min0pips
Open-Hi=Ave13pips

Open-Low=Max44pips
Open-Low=Min0pips
Open-Low=Ave11pips





2015年8月2日日曜日

今週の主な材料(8月3日~8月7日)

今週の主な材料(8月3日~8月7日)

今週のメインイベントは多くあるが、久々に英国発の材料が主役に躍り出ている。8月6日(木)は英ポンドにとりスペシャルデーで、「BOE四半期インフレ・レポート」+「BOE金融政策委員会」+「初となる議事録の即公表」+「カーニーBOE総裁の記者会見」が、20:00~20:45時の短時間に集中している。まず、ポンド相場が動くことは間違いない!

続いては、いつもながら米国発の材料で、8月7日(金)の米雇用統計が控えている。市場予想は失業率5.3%で変わらず、非農業部門雇用者数は22.5万人と前回22.3万人から微増を予想、時間当たりの賃金も重要。

それと、8月4日(火)豪中銀の金融政策、8月5日(水)NZ第2四半期雇用統計、8月6日(木)豪雇用統計、8月7日(金)カナダ雇用統計も重要となっており、それぞれの通貨変動には気を付けたい。

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今週の主な経済指標の発表予定

8/3(月)    豪州、カナダ市場休日
16:55 独製造業PMI・確報値
17:00 ユーロ圏製造業PMI・確報値
17:30 英製造業PMI
21:30 米個人所得・個人支出
22:45 米製造業PMI
23:00 米ISM製造業景気指数
23:00 米建設支出

8/4(火)    
10:30 豪貿易収支
10:30 豪小売売上高
13:30 豪中銀 金融政策発表
17:30 英建設業PMI
18:00 ユーロ圏生産者物価指数
23:00 英製造業受注指数

8/5(水)    
7:45 NZD 第2四半期 雇用統計
16:15 スイス消費者物価指数
16:55 独総合PMI・サービス業 確報値
17:00 ユーロ圏総合PMI・サービス業 確報値
17:30 英サービス業PMI
18:00 ユーロ圏小売売上高
21:15 米ADP雇用統計
21:30 カナダ国際商品貿易
21:30 米貿易収支
23:30 米ISM非製造業景況指数(総合

8/6(木)  
10:30 豪雇用統計
15:00 独製造業受注
17:30 英鉱工業生産

20:00 英BOE四半期インフレ・レポート
20:00 BOE金融政策委員会
20:00 BOE金融政策委員会議事録
20:45 カーニーBOE総裁記者会見
21:30 英週間新規失業保険申請件数

8/7(金)     
昼頃 日銀金融政策決定会合
未定 黒田日銀総裁記者会見
14:45 スイス失業率
15:00 独鉱工業生産
15:00 独国際収支
21:30 英貿易収支
21:30 カナダ雇用統計
21:30 米雇用統計
23:00 カナダIvey購買部協会指数=

8/8(土)     
23:59 中国貿易収支
10:30 中国消費者物価指数


今週の為替相場を考える(8月3日~8月7日)

今週の為替相場を考える(8月3日~8月7日)

先週は、GBPの上昇と、中国株への信頼性の低下が目立った。米国では注目のFOMCで、「雇用市場の一段の改善」+「インフレ率が2%へ向かい加速する確信を持ちたい」と、注目の利上げ時期の明言は避けた。

米第2四半期の第1次速報値は、予想を下回るも、個人消費は2012年第1四半期以来の、大幅な伸び率で、9月または12月の利上げの可能性を強く残した。

しかし、米第2四半期雇用コスト指数は、33年来の低水準で、米賃金・給与の伸が弱いことが判明し、週末の為替市場はドルロングの調整色が強い展開で終わっている。

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さて、今週から8月の相場が始まる。基本的には、JPYは株価連動型の相場展開で、JPY安傾向は変わらず。AUD+NZD+CADは、それに、商品価格が加わることになるが、強さを復活することは現状では難しい。

EURは月末要因もはけ、短期的なEURの買い戻しも一巡し、先行きを見越した売りと短期の買いとで、レンジ相場が続きそうであるが、相変わらず上値は限定的。

そして、問題のGBPだが、8月6日のスペシャルデーが、今週のメインイベントになりそうである。つまり、「BOE四半期インフレレポート」+「BOE金融政策委員会」+「初となる議事録の即公表」+「カーニーBOE総裁の記者会見」で、ポンドがリードする為替相場の変動が期待される。

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ドル相場
先週末は、月末最終日でもあり、ドルロングの調整が進んだ。材料となったのは、期待された米賃金・給与の伸が弱すぎ、サプライズの結果に米金利は大きく低下したことである。

10年債は低下傾向にある中で、2年債利回りは上昇を維持し、ドルをサポートしていたが、先週金曜日にはもろくも2年債利回りも崩れてしまった。

週初はその流れが継続するのか、まずは見極めることが必要。この動きが収まれば再びドル高への動きが期待できるが、まずは、英国発のスペシャルデーを見極め、ポンドがどう動くのか? 週末の米雇用統計まで待たなければ、強気にもなれない。

EURUSD 1.0800~1.1200 「7/25予想1.0800~1.1150→結果1.0890~1.1128」
4月20日以降では、1.0800~1.1500のレンジに入っており、6月29日の週からは1.0800~1.1200のレンジに入っている。ギリシャ問題が目先は落ち着いているが、QEとギリシャ支援による資金の大量供給や、長期なギリシャのユーロ圏離脱と言う不安定材料を残しており、売り材料が残る。


GBPUSD 1.5450~1.5700 「7/25予想1.5400~1.5700→結果1.5490~1.5689」
ポンド高は目立っている。BOE政策委員のハト派、タカ派発言が混在しているが、カーニーBOE総裁は、年末までに来年の利上げ姿勢を明確することになりそうである。今週は、GBPがリードする為替相場になりそうで、8月6日のスペシャルデーは非常に重要。内容にはっては、予想レンジをブレークすることを期待したい。


AUDUSD 0.7250~0.7450 「7/25予想0.7200~0.7400→結果1.0723~1.7366」
0.7500を割り込んでからは、下落基調は変わらず。ただし、0.7200の壁は厚そうで、今週も中国の経済指標と商品価格しだいのところがあるが、積極的に下値を崩す材料も現状では見当たらず、戻り売り。


USDJPY 123.00~124.50 「7/25予想123.00~124.50円→結果123.00~124.57」
相変わらず、株価連動の為替相場で、特に主体性は見られない。今週も中国株+日本株に大きく影響をうけながらも、日銀金融政策決定会合と黒田日銀相場の記者会見を注視し、なにもなければ、相変わらずのレンジ相場。

ただし、GBPJPYの動きに注意し、円クロスの動きが、USDJPY相場の方向性を決める可能性もある。それと、TPP閣僚会合で合意できず先送りされた影響も気になる。

2015年8月1日土曜日

2015年8日1日(日曜) 最新のIMMポジション(7月28日集計分)から 

2015年8日2日(日曜) 最新のIMMポジション(7月28日集計分)から 

ギリシャ第3次支援策のめどはなんとか立ち、中国株は不安を抱えながらも、今のところ大幅な下落を回避している。一方の米利上げだが、9月、または、12月の利上げ開始に向けた準備が着々と進む中で、予想外に弱い米雇用コスト指数の影響が気になるが、利上げ支持の発言が目立つ。商品市場の低迷にCADは弱く、コモンウエルズ通貨は相変わらず弱い。

最新7月21日集計分のIMMポジションでは、7通貨(円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル、NZドル)7通貨のポジションはネット・ショートが、-296,701コントラクトと、前週の-293.713 から、売り越し額が2,988コントラクト増加している。

傾向としては、円+カナダドル+豪ドルのショートが増加し、スイスフランのロングは減少。逆に、ユーロ+ポンド+NZドルのショートが減少し、トータルでは通貨全体ではショートが拡大、ドル高思考となっている。

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7/21(-62,314)→7/28(-63,538)
2週連続でショートが拡大。ギリシャ問題と中国株安の、2大リスクが弱まり、株価は上昇。リスク回避による円ロングの巻き戻しが見られも、円のショートは微増にとどまる。

ユーロ
7/21(-112,976)→7/28(-104,008)
3週間ぶりにショートが減少。不透明なギリシャ・リスクの回避によるユーロの買戻しが続いているが、中長期的なギリシャ・リスクは解消できず、ユーロショートは高水準で変わらず。

ポンド
7/21(56,609)→7/28(53,583)
前月からポンドのショート・ポジションは急減。来年のBOE利上げ観測に、クロスのポンド買いも強く、昨年11月4日の週水準に低下した。

スイスフラン
7/21(3,417)→7/28(124)
スイスのロングは減少。ドル高の影響もあり、水準的には今年4/21日の水準へ大きく変化。ここでも、安全資産としてのスイスフラン買いの巻き戻しが続いている。

カナダドル
7/21(-43,568)→7/28(-56,067)
6週連続前週比でショートが拡大。原油価格の下落に、9/30日からショートの拡大を継続、主要通貨では全面安の傾向が続く。

豪ドル
7/21(-40,850)→7/28(-50,659)
6週間連続し、ショート・ポジションは拡大。中銀は追加利上げの引き続き検討課題と、ややトーンは弱いが、IMFは豪ドルがファンメンタルズより15%強い可能性を示唆、なかなか反転の兆しは見られない。

NZドル
7/21(-15,954)→7/28(-12,765)
2週連続でショート・ポジションは減少。キーNZ首相が7月20日にNZドルの下落ペースが速いことを示唆して以降は買いへと変化、中銀が政策金利を引き下げても、逆にNZドル売りの流れは弱い。







2015年8月1日(土曜) 昨日31日、海外市場の動き

2015年8月1日(土曜) 昨日31日、海外市場の動き


米雇用コスト指数が弱く、統計開始以来となる33年ぶりの低水準で、ドル全面安へと変化。

米債券利回りは大幅に低下。米ダウ平均は一時値を戻すも、終盤にかけては続落。WTIも一時48ドルを割り込に下落。


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雇用コスト指数は弱く、第2四半期に米賃金・給与の伸が弱く(前期比0.2%(予想0.6% 前回0.7%、33年ぶり最低の伸び率)、FRBの利上げ観測への不透明感が意識され、ドルは全面安へと変化。

しかし、米シカゴ購買部協会指数は強く、ミシガン大学消費者信頼感指数は、予想を下回るも、現況指数は強く、5年先のインフレ期待も上昇、年内の利上げ観測は変わらず、ブラード・セントルイス連銀総裁のタカ派発言に、ドル売りも弱まり買い戻しも見られた。

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USDJPYは、弱い米雇用コスト指数に124.30円台→123.50円台まで急落、強いシカゴ購買部協会指数や、週末を控えたポジション調整に、124円台を一時回復し、123.85円で終了。

EURUSDは、弱い米雇用コスト指数に1.9700台→1.1110台へ急進するも、強いシカゴ購買部協会指数や、クロスでのユーロ売りは変わらず、1.0960台まで下落し振出に戻り、1.0980台で終了。

GBPUSDは、弱い米雇用コスト指数に1.5570→1.5670台へと急進するも、ドル買い戻しが強まる中で、1.5600まで下落。GBPクロスでは健闘し、下げ幅は限定的。市場は8月6日のポンドのスペシャルデー待ち。

AUDUSD+NZDUSDは、弱い米雇用コスト指数にドル売りが加速するも、商品価格は弱く、リスク選好とは言えず。週末のポジション調整も強く、上昇幅を約半分縮小して終了。

USDCADは、弱いくドル買いの流れが続く。弱いカナダGDPと、弱い米雇用コスト指数に、直後は上下変動するも、ドル売りが加速し1.2940近くまで下落す。しかし、原油価格は弱く、ドルの買い戻しが強まると、1.3080台まで続伸して終了。

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15:00 GER 6月 小売売上高=前月比-2.3%(予想0.3% 前回0.5→0.4%)、前年比5.1%(予想4.0% 前回-0.4→-1.0%)→ 前月比は予想外に弱く2013年来の減少となったが、前年比は強く、上半期は1994年の統計開始以来の高い伸びに、逆にEUR買いが続く

18:00 EUR 6月 失業率=11.1%(予想11.1% 前回11.1%)→ 予想どおり

18:00 EUR 7月 消費者物価指数・速報=前年比0.2%(予想0.2% 前回0.2%)、コア前年比1.0%(予想0.8% 前回0.8%)→ 前年比は予想通りながら、コア前年比は予想を上回りEUR買いの材料となる

21:30 CAD 5月次GDP=-0.2%(予想0.0% 前回-0.1%)、前年比0.5%(予想0.7% 前回1.2%)→ 予想外に弱く、マイナスの数字にカナダドル売りが強まる

21:30 USD 第2四半期 雇用コスト指数=前期比0.2%(予想0.6% 前回0.7%)→ 予想外に弱く、統計開始以来、33年ぶりの低水準で、,ドル売りへと動くも、年内の利上げ観測は変わらず

22:45 USD 7月 シカゴ購買部協会景気指数=54.7(予想50.5 前回49.4)→ 予想を大幅に上回り、50の大台に乗るも、ドル買いは限定的

23:00 USD 7月 ミシガン大学消費者信頼感指数・確報=93.1(予想94.0 前回93.3)→ 予想と速報値を下回るが、現況指数は強く、5年先のインフレ期待も上昇

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2015年7月31日金曜日

7月31日 (金)23:00 ミシガン大学消費者信頼感指数(取引通貨ペア USDJPY)

7月31日 (金)23:00 ミシガン大学消費者信頼感指数(取引通貨ペア USDJPY)

≪説明≫

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株価と円相場の連動性が続きながらも、120円を中心とした値動きから、やや円安への動きへと変化している。

円安の水準だが、125.00円の大台や、先の高値となる125.80円台と、大きなポイントが控えれている。この水準では過去に、国内では円安をけん制する動きや、米国ではドル高をけん制する発言で、円ショートカバーへと振り回されていることもあり、一直線の円安も難しそうである。

短期では、123.80~90円をボトムに、どこまで再上昇できるかを試す動きとなっている。しかし、本日は、週末の金曜日であることを考慮すれば、よほど株安にでもならなければ、123.50円台で買うことも難しく、123.80~124.40円のレンジに収まる可能性も高く、123.80を仮に割り込んでも、123.50円は当面の底値と考える。

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ミシガン大学消費者信頼感指数は、過去35回のデータで、発表直後15分間のUSDJPY相場の変動をみると、最大43pips、平均で16pipsと、多くは望めそうにない。結果として、狭いレンジに収まる可能性が高く、今回は、123.80~123.40円のレンジを想定し、 直近までの値動きを見ながら、方針を考えたい。

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≪今回の予想と前回の数字≫
ミシガン大学消費者信頼感指数・確報=予想94.0 前回93.3

≪過去37回の予想と実際との差≫
Max=7.4
Min=0.0
Ave=1.9

≪USDJPY 過去35回の発表15分間の為替レートの変動≫
Hi-Low=Max43pips
Hi-low=Min4pips
Hi-low=Ave16pips

Open-Hi=Max35pips
Open-Hi=Min0pips
Open-Hi=Ave8pips

Open-Low=Max42pips
Open-Low=Min0pips
Open-Low=Ave7pips