2015年5月5日火曜日

2015年5月5日(火曜) 昨日4日、海外市場の動き

2015年5月5日(火曜) 昨日4日、海外市場の動き

日本と英国市場は休場の月曜日。そうでなくても、重要なイベントがなければ動きに憎い月曜日の市場はさらに動けず、弱いながらも、強い米製造業受注の大幅増加に先週末来のドル買いムードは続く。

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米株(DJIA)は18070.40(+46.34+0.26%)上昇
独DAXは11619.85(+165.47+1.44%)と上昇
原油価格は59.02(-0.13-0.22%)と若干低下
米金利10年債利回りは2.14%(+0.03+1.44%)と上昇
DXY95.423(+0.13+0.13%)と上昇しドルは上昇

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USDJPYは、日本がゴールデンウィークの長期休日に入り、動きは鈍く、120.00~120.27円の狭いレンジで推移。

EURUSDは、欧州市場では、強い独製造業PMIや、ユーロ圏製造業者の製品価格が8か月ぶりに上昇したことで、一時1.1220台への上昇するも、センティックス投資家センチメントは弱く、逆に1.1120台まで続落から、1.1120~1.1190のレンジへ。

GBPUSDは、5月7日総選挙を気にしながらの動きへ。欧州市場では、総選挙の世論調査で労働党の支持率が上昇、一時1.5170台へ上昇するも、逆に1.5090近くまで続落から、1.5090~1.5150のレンジへ。

AUDUSDは、豪中銀の利下げ観測に上値は重い。弱い中国の製造業PMIと、中国政府系シンクタンクが第2四半期GDPは6.8%に減額を予想するなど弱く、豪中銀の利下げリスクが高く、上値の重い展開が続くも、小幅ながら底値を切り上げ、一時0.7850まで上昇。

NZDUSDは、アジア・欧州市場と動けず、米国市場に入り、一時0.7755台まで上昇するも、続かず、0.7520~45の狭いレンジへ。

USDCADは、アジア市場では1.2180近くまで上昇、欧州市場に入り売り圧力は強く1.2090割れまで続落

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10:30 AUD 3月 住宅建設許可件数=前月比2.8%(予想-1.5% 前回-3.2→-1.6%)、前年比18.2(予想16.1% 前回14.3%)→ 予想を大幅に上回る

16:30 CHF 4月 SVME購買部協会景気指数=47.9(予想47.0 前回47.9)

16:50 FRN 4月 製造業PMI・確報値=48.0(予想48.4 前回48.4)→ 予想と速報値を下回る

16:55 GFR 4月 製造業PMI・確報値=52.1(予想51.9 前回51.9)→ 予想と速報値を上回る

17:00 EUR 4月 製造業PMI・確報値=52.0(予想51.9 前回51.9)→ 予想と速報値を若干上回る

17:30 EUR 5月 センティックス投資家センチメント=19.6(予想19.8 前回20.0)→ 予想と前回を下回る

23:30 USD 3月 製造業受注指数=前月比2.1%(予想2.0% 前回0.2→-0.1%)→ 予想を上回り8か月ぶりの高水準だが、前月分はマイナスへと下方修正

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ギリシャ債務交渉は楽観的と悲観的が混在=ギリシャ労働相(5月分の債務返済を実行、残りは交渉中だが、IMFは厳しい労働改革を要求)、ギリシャ政府高官(協議は極めて重要な前進があった)

政府系シンクタンク、国家情報センター=中国第2四半期の成長率は第1四半の7.0%→6.8%に鈍化へ。

ユーロ圏の製造業者の製品価格が8か月ぶりに上昇

米製造業受注は大幅増加=ドル高の悪影響が続き、製造業は景気の後退期以外でこのように悪化することはあまなかったが、今年は徐々に改善することが見込まれ、原油安による企業活動の減速も終わろうとしている。

エバンズ・シカゴ連銀総裁=インフレ率が相当低く、失業率も依然、正常水準より高く、来年初めまで利上げを先送りすべき。失業率5.5%は正常水準の5.0%より高く、インフレ率は2%目標値の達成には2018年までかかる

グロース氏(ジャナス・キャピタル)=35年続いた債権のスーパーサイクルは終焉に近づき、独債をショートにすべき

ムーディーズ(米経済見通し)=2015年予想2.8%で過去4年間の平均2.1%を上回るが、2016年以降は鈍化し、1.5%~3.2%の水準へ。

ウィリアムズ・SF連銀総裁=米経済に楽観的になる理由はない。失業率は年内には5%かそれ以下に低下見込む。

2015年5月4日月曜日

5月の連休真っ盛り。 そして、為替相場は?

5月の連休真っ盛り。 そして、為替相場は?


USDJPY相場は、ようやく120円台を復活するも、118.50~120.50円のレンジ相場の上限をかろうじて維持している。

先週金曜日に米株が大幅上昇し、米金利が上昇した影響に、円売りを仕掛けやすくなっているが、120.50円を上抜けどこまで上昇することができるのか?

うるさい当局者の監視が緩むこの時期。相場を動かそうとすると、市場の主要通貨でのドル売り+円高センチメントに反した、円売りだけに、上値狙いやすくなっている。

特に、IMMの通貨先物ポジションでは、円ショートが激減し、円ロングに変化しそうな気配がある中での、動きだけに、強い期待感はないが、USDJPYの上値を期待したくなる。

もっとも、これで上値が失敗し、他の主要通貨でドル売りが進むようならば、いくら円クロスの売りが増幅しても、USDJPYの上値は狙いにくいことも事実である。

いずれにしても、本邦個人投資家が不在になりやすいこの時期。弱いものいじめを考えても、それほど円のポジションが偏っているとは言い難く、上がれば下がり、下がれば上がる、レンジ相場が続きそうな気配だけが濃厚である。


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一方の他の主要通貨は? と言えば、

EURUSDは、ギリシャ問題の早期解決きたい満載で、積み上がり過ぎたEURショートに耐えられず、結果としてきれいなダウントレンドの下限で下げ止まり反発中。先週1.0500~1.1100のレンジ上限を上抜け上昇中で、先のレンジ1.1100~1.1500のレンジに逆戻りしたのか? いずれにしても1.11が重要な底値のポイントになってきた。

GBPUSDは、5月7日の英総選挙を前にして、1.5500の大台トライ失敗するも、1.5000のボトム感は強く、今週のGBP相場は、総選挙の思惑と結果に動き、USDや他の通貨のと関連性を抜きにして考える必要があるが、1.5000~1.5500のレンジを上下抜け出すまでは、このレンジで。

AUDUSDは、0.8000の大台は三日天下。豪中銀の金融緩和予想のなかでは0.80台を超えるのは時期尚早ということなのか? 0.7800をボトムに下げ止まることができるか?、0.7800~0.8000の可能性も残っている。

NZDNZDは、0.7700台の上値を何週間失敗したことであろうか? 3週間続いている! NZ中銀のNZドル安誘導や緩和の可能性発言にもめげず、0.7500台を維持していると言うがいいのか? 週終値ベースで0.75台を維持できれば、買いの流れは変わらず。

USDCADは、1.2400を割り込んでからは、原油価格の上昇もあり、ドル売りのリードした通貨。1.2000の大台で下げ止まり、1.2000~1.2200のレンジに入っている。

2015年5月3日日曜日

今週の為替相場を考える(5月4日~5月8日)

今週の為替相場を考える(5月4日~5月8日)

最近の米国発の経済指標は弱く、米第1四半期のGDPも弱く、FOMCでも利上げ観測が先延ばしされるとの思惑に、ドル売りの流れが続いている。

ギリシャ債券利回りは低下し、ドイツは上昇。米国はと言えば、FOMCの利上げ時期が先送りされ、ドル売りの中でも、米金利は上昇。

USDCADの売り+USDCHFの売り+GBPUSDの買いから始まったドル売りの流れも弱まり、EURUSDの買いが取って変わり、ギリシャ債務交渉団のメンバーを入れ替え、新たな対話合意が始まるとの期待感がEURを下支えしているが、材料から判断すれば、期待感によるユーロショートの巻き戻しだけ。

AUDは利下げ期待+NZDは利上げ期待が薄らぎ、NZドル安誘導に共に弱く。GBPは総選挙の結果で保守党が有利ながら、絶対的な水準となる過半数を獲得することは難しく、GBPの買いに力が入らず。

一方、ドル売りをリードしているCAD+CHFは共に強含み、一時的な売りの流れの中でも大きな調整は見られず。JPYはいつもながら動けず。直近ではややJPY売りが市場をリード。

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今週の重要度ランキング。

1.米国雇用統計(いつもながら、非農業部門雇用者数と時給は重要ながら、弱すぎた先月の反動をどう織り込むか?))
2.英総選挙(保守党有利ながらも、過半数は無理)
3.豪中銀金融政策(0.25%の利下げを予想)
4.豪雇用統計(雇用者数の減少を予想)
5.欧州委員会 経済見通しを発表(ユーロ圏経済の回復を期待)
6.カナダ雇用統計(予想は未定)
7.NZ第1四半期雇用統計(失業率の低下と就業者数の鈍化を予想)
8.イエレンFRB議長とラガルドIMF専務理事のパネルディスカッション(何が飛び出すか?)




2015年5日3日(日曜) 最新のIMMポジション(4月28日集計分)から 

2015年5日3日(日曜) 最新のIMMポジション(4月28日集計分)から 

最新のIMMポジションでは、7通貨(円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル、NZドル)のポジションの合計のネットショートは、-274,186コントラクトで、前週の-311,265から、通貨のショートが37,079減少しています。

スポット市場と同じように、ドルに対して弱気なムードが続き、7通貨ペアのショートの減少は3週連続で、水準的には昨年の9月30日の週とほぼ同水準となっています。

通貨別にみれば、ポンドのショート拡大を除き、他のすべての通貨ペアのショートが減少、あるいは、ロングが拡大しています。ドルに対しての先安観が強くなっているのと、同時に通貨間でも変動に変化が見られ、円がネットでショートからロングへと変化するのか? 今後の動きが注目されます。

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円は、-5,493コントラクトと、前週の-14,448から減少しました。2012年10月16日の週以降、久々に、本当に久々に、円ショートからロングへと変更する勢いが続いています。円の先高期待感が強まる中で、USDJPYの相場は120円近辺の水準から大きく抜け出すことはできず、投機的なポジションの縮小=円買い対、実需筋の円売りの図式が強まっているように思えます。

ユーロは、-197,766コントラクトと、前週の-214,645から、16,879のと大きく減少しています。ネットショートの水準は3月17日の水準近くまで低下し、当時のEURUSDは1.06~1.08近辺で取引されていたことを考えれば、現在の1.12近辺の水準はより、EUR高の水準となっており、クロスでもEUR買いが強まっていると予想されます。

ポンドは、-34,128コントラクトと、前週の-29,281から、4,847売りが増加しています。直近の増減は週により増加と減少が繰り返され、ネットで3万台で推移し、極端なポンド先高期待も見られません。

スイスフランは、+1,335コントラクトと、前週の335から、1,000買いが増加し、3月31日の週からネットでロングを維持しており、ドル売りの先導的な役割となっています。

カナダドルは、-20,909コントラクトと、前週の-27,051から、6,142売りが減少、2週間連続の減少となっています。トータルで見ると、目先は3月3日週の-39,030コントラクトをピークに、ショートポジションは減少傾向が続いています。

豪ドルは、-27,405コントラクトと、前週の-34,663から、7,258売りが減少し、目先は3月10日週の、-76,851とピークにお減少傾向が続き、USDCADも続落傾向を維持しています。

NZドルは、+10,180コントラクトと、前週の+8,488から増加しており、3月17日の週からネットで買いに転じています。スイスフランと共にドル売りの先導的な役割を示しています。













2015年5月2日土曜日

2015年5月2日(土曜) 昨日1日、海外指標の動き

2015年5月2日(土曜) 昨日1日、海外指標の動き

週末金曜日、メーデーで欧州市場の多くは休日。
動きにくい中で、弱い米経済指標にも米金利は上昇、ドルの買い戻しが強まるが、
週末のポジション調整なのか? トレンドの変化なのか? よくわからず! 
結局は、来週に持越しへ!

テクニカルでは中期的にドル売りがスタートしているも、
長期的な変化はいまだ確認できず。

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USDJPYは、120円台を維持し一時120.30円近くまで円売りの流れが続くも、118.50~120.50円のレンジの中。日本の全国CPI、コアコアは前年比2.1%(予想2.0 前回2.0)で若干強いものの、先行指数となる東京都区部CPI、コアコアは前年比0.0%(予想0.2 前回1.7)とあまりにも弱く、今後の日銀の対応を注目したい。また、米株が大幅に上昇した影響は、来週明け株高=円売り? となるのか? 金曜日は日本株安=円売りとなっていたこともあり、よくわからず。たぶん、円売り?

AUDUSDは、NZDUSDの売りの影響もあり弱く、中国の国家統計局の製造業PMIは50.1(予想50.0 前回50.1)と何とか50を維持、サービス業PMIは53.4と前回53.7から低下。相変わらず中国の景気減速が目立ち、AUD売りの圧力が強まるが、何とか0.7800台を維持、0.7750を割り込むとちょっと・・・・・・!!

EURUSDは、欧州市場では、独債券利回りの上昇はここ数日激しく、急速に米独の金利差が縮小し、ギリシャ債務交渉団の入れ替えによる合意期待の高まりに、ユーロの買い戻しが活発で、EURクロス+EURUSDの買いに1.1300の大台を狙う。しかし、週末で後もなく、米金利の上昇に米国市場では売りへと変化。EURGBPは0.74台の大台を達成できるか? これは、EURUSDと、GBPUSDの相場にとって非常に重要で、これだけは注意してみていきたい。

GBPPUSDは、英製造業PMIは51.9(予想54.6 前回54.0)と弱すぎ、BOE住宅ローン承認件数は61,341件(予想62,500 前回61,523)と弱く、EURGBPの買いが強く、欧州市場をピークにし、GBP売りの流れが始まる。こちらもAUDUSDと同じく、重要なポイントとなる1.5100を維持、1.5050を割り込むとちょっと・・・・・・!! 

USDJPYは、米製造業PMIは54.1(予想54.2 前回54.2)と弱く、米ISM製造業景況指数は51.5(予想52.0 前回51.5)と弱く、ミシガン大学消費者信頼感指数は95.9(予想96.0 速報95.9)と強さは感じられず、米建設支出は-0.6%(予想0.5 前回0.0)と弱く、引き続きドル売りへとプレッシャーを与えている。

NZDUSDは、(23日+30日=利上げ期待遠のき+NZドル安誘導)に上値が重くなっている。AUD(22日=強いCPI)=による買いから売りへと変化、0.7500台をボトムに何とか下げ止まる。今後は0.7500の大台が維持できるか? 注目。

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メスター・クリーブランド連銀総裁=利上げが適切となる時期が近付いており、次回の6月を含め、すべての会合で利上げを決定する可能性がある。

ウィリアムズSF連銀総裁=政策は今後数年で正常化。

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2015年5月1日金曜日

2015年5月1日(金曜)アジア・欧州市場前半の動き

2015年5月1日(金曜)アジア・欧州市場前半の動き

英国市場は活発に取引をしているものの、メーデーのため多くの欧州市場はクローズし、週末金曜日と重なりどうも力が入らない。

注目は、「弱い米第1四半期GDP」+「利上げ延期+ドル高懸念観測が強まったFOMC」が過ぎ、ドル売りの流れが続いていることである。米株は低下し、米金利は上昇し、ドル売りのトリプル安。

市場参加者は、テクニカルだけを見るとドル売り相場へと変化していると思っていると想像するが、ドルロングの巻き戻し以外、明確は相場反転の要因は乏しく、どうしても考えにくいと思っている。

もっとも、独債券利回りの上昇は激しく、急速に米独の金利差が縮小し、ギリシャ債務交渉団の入れ替えによる合意期待の高まりに、ユーロの買い戻しが活発になっていることも事実であるり、EUR買いで損を出すまでは、EURクロス+EURUSDの買いで攻めてくるだろうが、どこまで有効なのかどうしても疑問。

NZDUSDは、(23日+30日=利上げ期待遠のき+NZドル安誘導)に上値が重くなっている。AUD(22日=強いCPI)=による買いから売りへと変化、今日も上値は重いが、底堅く上値余地を残している。NZ中銀はうまく相場をコントロールしているように思えてならない。もっとも、USDJPYよりはましそうであるが!

GBPUSDは、やる気のない相場で、弱い英経済指標にGBP売りが強りが目立ち、唯一気勢をはいている。英BOE住宅ローン承認件数は61,341件(予想62,500件)と予想外に弱く、製造業PMIが51.9(予想54.6 前回54.4→54.0)と、これも予想外に弱く、GBP売りが強まる。

これも、EURGBPの流れを考えれば、ギリシャへ新交渉団への期待が強く、EUR買い戻しの中で、GBPUSDの上値は重くなっていると考える。EURGBPは0.74台の大台を達成できるか? これは、EURUSDと、GBPUSDの相場にとって非常に重要で、これだけは注意してみていきたい。(※EURGBP Dailyチャート参照)


5月 1日 (金) 23:00 ISM製造業景況指数(取引通貨ペア USDJPY)

5月 1日  (金) 23:00 ISM製造業景況指数(取引通貨ペア USDJPY)


≪説明≫
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ドル売りの流れから、ややドル相場は持ち直していますが、USDJPYは相変わらず方向性が見られず、レンジ相場が続いています。

米国発の経済指標も強弱が混在しており、また、円相場は、円クロスの影響を強く受け始めており、USDJPY自体では底堅い展開が続いていますが、主要通貨でのドル売りの流れに、どこまで上昇することができるかも疑問です。

また、円ショートポジションも調整が続いていた影響で、相場を極端に円高方向へと動かすほどの、ポジションも考えにくく、相変わらずレンジ相場が続く可能性があります。


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1時間チャートでは、119.20~119.90のレンジに入り、底値は切りあがり、120円台を試す勢いが有りますが、Dailyチャートは、118.50~120.00円のレンジに収斂しながらも、上値が徐々に切り下がっていることが気になります。

直近のレンジとなる118.60~120.30円から、短期的には何処まで上値を試すことができるか? そして、達成・失敗した後の、売りへの変化も考えなければなりません。



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今回のISM製造業景況指数の予想は52.0で、前回51.5から増加が見込まれています。

過去26回のデータでは、予想と実際との差は、最大で4.7、平均で1.4となっており、予想との差が比較的大きな指標となっています。

過去19回のデータでは、USDJPYで発表直後15分の変動をみると、最大44pips(高値-安値)で、平均では24pipsと、それほど、大きな変動とはなっていません。

金曜日の週末、午後10時30分からスタートする、米現物株の影響やフィキシングの影響を受ける可能性によっては、より変動が高まることが予想されますが、円相場に限っては上下の変動幅は限定的と考え、上下のターゲットを決めた順張りをまず、考えたいと思います。


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≪今回の予想と前回の数字≫
ISM製造業景況指数=予想52.0 前回51.5、

≪過去26回の予想と実際との差≫
Max=4.7
Min=0.0
Ave=1.4

≪USDJPY 過去19回の発表15分間の為替レートの変動≫
Hi-Low=Max44pips
Hi-low=Min12pips
Hi-low=Ave24pips

Open-Hi=Max32pips
Open-Hi=Min0pips
Open-Hi=Ave12pips

Open-Low=Max44pips
Open-Low=Min0pips
Open-Low=Ave12pips