2015年2月14日(土曜) 昨日13日 海外市場の動き
⇒欧米株は上昇、S&P最高値更新
⇒米金利は上昇
⇒原油価格は上昇
⇒ギリシャ・トロイカ話し合い開始
⇒米ミシガン大学消費者信頼感は悪い
⇒フィラデルフィア連銀四半期エコノミスト調査は、2015年GDP上方修正
⇒日銀関係者発言のコメント見られず
週末、13日の金曜日。海外市場は予想外に強い独GDPと、ギリシャ債務問題の解決に向けた動きに、EUR買戻しが見られた。また、弱い米ミシガン大学消費者信頼感に、全般的にドル売りが広まるも、米株は上昇、米金利の上昇に、終盤にかけてはドルの買戻しも見られた。
※※※※※※※
USDJPY
日銀の方針確認待ち
118.40~119.20のレンジで動けず、119円台回復できず。
中期、118.50~120.50のレンジ。
EURUSD
16日のEU財務相会議でギリシャ問題の決着待ち。
13日、1.1380~1.1450のレンジ、1.14台へ上昇するも勢いは弱い。
中期、1.13~1.15
AUDUSD
商品市場に連動するも、AUD安政策と追加利下げの思惑は消えず。
13日、0.7720~00のレンジで動けず。
中期、0.7650~0.7850
GBPUSD
利上げ観測は消えず、クロスでGBP高期待が続く。
13日、1.5370~1.5420レンジで動けず。
中期、1.5200ボトム→1.54台へ上昇傾向が続く
USDCAD
原油価格のボトム感と上昇の影響が強い
13日、1.2530台トップに1.2420台へ一時下落。
1.2400~1.2700のワイドレンジから下値トライ中
EURJPY
13日、135.20~136.00円のレンジ。
中期、134.50~136.50
AUDJPY
13日、91.80~92.40円のレンジ。
中期、93.10台をトップに、92~93円のレンジ下限割り込み下値リスク消えず。
※※※※※※※
フィッチ=オーストリアの格付けを「AAA」から「AA+」に格下げし、見通しは安定的。
ギリシャ・EU・ECB・IMF(トロイカ)との協議開始、16日のユーロ圏財務相会合へ向け暫定合意の可能性が期待される。
G7=ウクライナ停戦合意を順守しなければ行動して制裁へ。
フィラデルフィア連銀四半期エコノミスト調査=第1四半期2.8%→2.7%、第2四半期3.1%→3.0%へ下方修正するも、2015年通年は3.0%→3.2%へ上方修正へ。
フィラデルフィア連銀四半期エコノミスト調査=非農業部門雇用者数、第1四半期月平均増加率は21.12万人→26.93万人へ、第2四半期19.54万人→23.38万人へ上方修正。失業率は、第1四半期5.8%→5.6%へ、第2四半期5.7%→5.5%へ改善し下方修正へ。
フィラデルフィア連銀四半期エコノミスト調査=コアCPI平均は、第1四半期1.9%→1.3%、第2四半期1.9%→1.7%へ下方修正。コア個人消費支出(PCE)価格指数は、第1四半期1.7%→1.2%。
2015年2月14日土曜日
2015年2月13日金曜日
2015年2月13日(金曜)アジア・欧州市場序盤の動き
2015年2月13日(金曜)アジア・欧州市場序盤の動き
今日、注目しているポイントは、①ギリシャ、②ユーロ圏各国のGDP、③日銀の真実。
ギリシャ債務問題は、引き続き不透明。EU首脳会議では議論されず、次の16日ユーロ圏財務相会合が重要となっている。目先の報道では、何等かの合意に向けた話し合いの最中と思われる。
注目のユーロ圏各国のGDP速報値は、独が強くユーロ圏全体を引っ張っている。好調な独経済は予想通りで、ECBのQEは3月から実施が確定しており、ギリシャ問題が解決されれば、EURの買戻しが強くなること予想されるが、白黒はっきりとして欲し良いのが本音。
JPY相場は不思議で、日銀関係者と思われる「日銀追加緩和は逆効果」との報道に急変した円相場は、誰も正式に否定も肯定もせず。2月18日の日銀決定会合後の、黒田日銀総裁の記者会見ががぜん注目されている。肯定すれば激しい円高へ、否定すれば円安トレンドへ逆戻り。
また、清水GPIF運用委員会委員=外貨建て資産を大幅に増やす中で、円高による為替差損を回避するためにヘッジを検討すべきと主張。当然の主張だが、このタイミングでは円買いの材料に使われやすい。
ちょっと気になったのは、早朝のスティーブンス豪中銀総裁(議会証言)。「豪ドルは一段と下落する公算大きい」等と言う。誰が見てもAUD売りの材料のはずなのだが? AUDUSDは上昇、
※※※※※※
ギリシャ債務問題は、16日のユーロ圏財務相会合が重要となる。
カンリフBOE副総裁=原油安がインフレ率に及ぼす影響は1年も経てば薄れ、現時点で利下げする必要はない。
政府は日銀の資産で、対GDP比の上限は設定していないと答弁。日銀が2014年末に保有する長期国債が201兆7676億円で、国債発行残高全体(865兆2675億円)の23.3%。
スティーブンス豪中銀総裁(議会証言)=経済成長はトレンドを下回り、低インフレが当面続き、金融政策には経済を一段と支える余地がある。豪ドルは一段と下落する公算大きい。
EU首脳会議では、ギリシャ問題で交渉せず。
清水GPIF運用委員会委員=外貨建て資産を大幅に増やす中で、円高による為替差損を回避するためにヘッジを検討すべき。為替リスクは現物・先物・オプションをうまく組み合わせてヘッジすることが可能。
GPIFの運用資産は昨年9月末時点で130.9兆円。海外資産は38.7兆円。10月末の資産構成見直しでは、基本ポートフォリオの外貨建て資産を従来の23%から40%と、ほぼ倍に増やした。
GPIFの外貨建て資産は昨年9月末に、外株が22.8兆円で全体の17.41%、外債が15.9兆円で12.14%。ともに残高と構成比の両面で最高を更新した。同9月末の水準から見た場合、新たな目標値までには、外株が値上がりや為替損益も含めて約9.9兆円、外債が約3.7兆円の増額がそれぞれ必要になる。
2月17日~18日の日銀金融政策決定会合後の、黒田日銀総裁の記者会見が注目。日銀関係者の発言を裏付けるのか、否定するのかで、円相場の行方が大きく変わってくる。
2015年2月12日 昨日11日、海外市場の動き
2015年2月12日 昨日11日、海外市場の動き
米経済指標も弱くドル全面安!(除くCHF)、CHF一人負け!
欧米株価は上昇
原油価格(WTI)は大幅上昇
米金利は低下へ
※※※※※※
USDJPY
日銀関係者の追加緩和は逆効果との発言もあり、短期投機筋の円売り前回直後の出来事だけに、インパクトは絶大で、120.30円台→118.50円台へ一時下落。なぜ、日銀関係者は否定も肯定もしないのであろうか? 黒田総裁が正式に否定でもすれば、円売りへと変化するのだが、119~121円のレンジと思っていたが、下値を割り込み市場の疑惑は残る。
EURUSD
ウクライナ停戦合意が難産の実現し、相変わらずギリシャとの交渉は不透明ながら、ECBはギリシャ銀行へのELAを拡大。13日からギリシャとトロイカの交渉が開始、1.14台へ上昇。1.13~1.15のコアレンジへ逆戻り。だた、ギリシャ問題は未解決のまま、今後の交渉の行方次第。
GBPUSD
BOEのインフレ報告を機に上昇開始、ついに1.54台へ。
AUDUSD
アジア市場の弱い雇用統計に0.78640台への急落を挽回、0.7760台まで一時上昇。
USDCAD
原油価格の上昇も追い風。1.2620台→1.2440台へ一時下落。
USDCHF
0.9260~0.9330台のレンジで上下、唯一ドル売りの仲間外れ。
※※※※※※
【アジア市場】
◎弱い豪雇用統計に、AUD売りの嵐が吹き荒れ。
◎日銀関係者の追加緩和は逆効果発言に反応した、円買いの台風が吹き荒れ。
【欧州市場】
◎スウェーデン中銀のマイナス金利への利下げと、量的緩和の実施に、EURSEKが上昇、SEK売りの嵐が吹き荒れる。
◎BOEの四半期インフレ報告では、インフレ見通しを引き上げ、GBP買いの嵐が吹き荒れる。
◎ウクライナでは4か国首脳会談で停戦へとようやく合意。
◎ECBはギリシャの銀行への緊急流動性支援(ELA)と拡大。
◎ギリシャ・EU・ECB・IMFは、16日からのユーロ圏財務相会合を前に、13日から準備会合を開催へ。
【米国市場】
◎米小売売上高、米新規失業保険申請件数、米企業在庫と、弱く、ドル売りの木枯らしが吹き荒れる。
※※※※※※
ギリシャ・EU・ECB・IMFは、16日からのユーロ圏財務相会合を前に、13日から準備会合を開催へ。
ECBは、ギリシャの銀行への緊急流動性支援(ELA)を50億ユーロ拡大、ギリシャへの支援が打ち切られても継続へ。
ノワイエ仏中銀総裁は、ギリシャが真剣に交渉すれば、債務問題での合意は可能。
ケリー米国務長官は、ウクライナ停戦合意で、米国は対ロシア制裁措置を緩和する可能性がある。
米経済指標も弱くドル全面安!(除くCHF)、CHF一人負け!
欧米株価は上昇
原油価格(WTI)は大幅上昇
米金利は低下へ
※※※※※※
USDJPY
日銀関係者の追加緩和は逆効果との発言もあり、短期投機筋の円売り前回直後の出来事だけに、インパクトは絶大で、120.30円台→118.50円台へ一時下落。なぜ、日銀関係者は否定も肯定もしないのであろうか? 黒田総裁が正式に否定でもすれば、円売りへと変化するのだが、119~121円のレンジと思っていたが、下値を割り込み市場の疑惑は残る。
EURUSD
ウクライナ停戦合意が難産の実現し、相変わらずギリシャとの交渉は不透明ながら、ECBはギリシャ銀行へのELAを拡大。13日からギリシャとトロイカの交渉が開始、1.14台へ上昇。1.13~1.15のコアレンジへ逆戻り。だた、ギリシャ問題は未解決のまま、今後の交渉の行方次第。
GBPUSD
BOEのインフレ報告を機に上昇開始、ついに1.54台へ。
AUDUSD
アジア市場の弱い雇用統計に0.78640台への急落を挽回、0.7760台まで一時上昇。
USDCAD
原油価格の上昇も追い風。1.2620台→1.2440台へ一時下落。
USDCHF
0.9260~0.9330台のレンジで上下、唯一ドル売りの仲間外れ。
※※※※※※
【アジア市場】
◎弱い豪雇用統計に、AUD売りの嵐が吹き荒れ。
◎日銀関係者の追加緩和は逆効果発言に反応した、円買いの台風が吹き荒れ。
【欧州市場】
◎スウェーデン中銀のマイナス金利への利下げと、量的緩和の実施に、EURSEKが上昇、SEK売りの嵐が吹き荒れる。
◎BOEの四半期インフレ報告では、インフレ見通しを引き上げ、GBP買いの嵐が吹き荒れる。
◎ウクライナでは4か国首脳会談で停戦へとようやく合意。
◎ECBはギリシャの銀行への緊急流動性支援(ELA)と拡大。
◎ギリシャ・EU・ECB・IMFは、16日からのユーロ圏財務相会合を前に、13日から準備会合を開催へ。
【米国市場】
◎米小売売上高、米新規失業保険申請件数、米企業在庫と、弱く、ドル売りの木枯らしが吹き荒れる。
※※※※※※
ギリシャ・EU・ECB・IMFは、16日からのユーロ圏財務相会合を前に、13日から準備会合を開催へ。
ECBは、ギリシャの銀行への緊急流動性支援(ELA)を50億ユーロ拡大、ギリシャへの支援が打ち切られても継続へ。
ノワイエ仏中銀総裁は、ギリシャが真剣に交渉すれば、債務問題での合意は可能。
ケリー米国務長官は、ウクライナ停戦合意で、米国は対ロシア制裁措置を緩和する可能性がある。
2015年2月12日木曜日
2015年2月12日 欧州・米国市場序盤の動き
2015年2月12日 欧州・米国市場序盤の動き
為替市場、通貨間で異なる変動が続き、JPY高+GBP高+CAD高。
日銀内部での意見対立が今後の火種になりそうな気配。
JPYクロスも通貨間で動きがことなり、EURJPY+AUDJPYな戻りは鈍く、NZDJPY+AUDJPYはほぼ全戻し、GBPJPYは急伸、CHFJPYは続落。
アジア・欧州株は上昇、米株先物は伸び悩む。
【アジア市場】
◎弱い豪雇用統計に、AUD売りの嵐が吹き荒れ。
◎日銀関係者の追加緩和は逆効果発言に反応した、円買いの台風が吹き荒れ。
【欧州市場】
◎スウェーデン中銀のマイナス金利への利下げと、量的緩和の実施に、EURSEKが上昇、SEK売りの嵐が吹き荒れる。
◎BOEの四半期インフレ報告では、インフレ見通しを引き上げ、GBP買いの嵐が吹き荒れる。
◎ウクライナでは4か国首脳会談で停戦へとようやく合意。
◎ギリシャ既存の救済パッケージとするか、ギリシャ政府が求める修正パッケージとするか定まらず。
【米国市場】
◎米小売売上高と新規失業保険申請件数は弱く、ドル売りの木枯らしが吹き荒れる。
※※※※※※
BOE四半期インフレ報告=インフレ率を2年以内に2%に戻すための政策をとる→ インフレ率が適切なタイミングで目標に戻ることを確実にするため、必要とされるいかなる措置も講じる用意がある。
BOE四半期インフレ報告=インフレ報告の見通しは前向きで、英経済はフル稼働状態への復帰が近い。インフレ動向は年末前後に強まる
BOE四半期インフレ報告=BOEはインフレ率が今後2年程度で目標とする2%に達するとの予想、3カ月前よりも時期を前倒しした。
BOE四半期インフレ報告=年内の利上げの可能性は低いが、インフレ率が予想を超えてマイナス圏に低下したら利下げする用意がある。
BOE四半期インフレ報告=今年第2四半期の消費者物価の伸びが過去最低のゼロになる可能性があり、11月時点の予想の1%からさらに引き下げた。
BOE四半期インフレ報告=利上げ時期で市場は2016年第3四半期までに開始されるとは予想していない。
カーニーBOE総裁は、しばらくは低インフレが続くが、デフレを意味せず、年末から強まることで、インフレ見通しを引き上げた。賃金や労働コストは上がりつつあると。
カーニーBOE総裁がオズボーン財務相への書簡では、英国はデフレの状態にないと説明。
2015年2月12日(木曜)アジア・欧州市場序盤の動き
2015年2月12日(木曜)アジア・欧州市場序盤の動き
日経平均株価は、前日海外市場での上昇の流れを受け+1.85%上昇、
USDJPYは一時120.40円近くまで上昇、市場は、新たな円安相場を予感していた。
が、突然の急落。日銀関係者の話として、一部報道で『日銀追加緩和は逆効果で10月の緩和は消費者マインドに悪影響を与えたとしている。追加緩和はさらに円安を引き起こし、消費マインドに水を差すとしている』と言う。
USDJPYは、一時120.30円→118.70円台へ下落急落から、119.70円近くまで値を戻す。
日銀内部でも一枚岩でなないことは重々承知のことではあるが、市場は円ショートがパンパンであったのか、過剰反応とでもいうのか、約1.6円の急落。円クロスを合わせたら、ごく短時間に円ショートの激しい巻き戻しがあったと推測できる。
USDJPYは、119~121円のレンジにはいったと考えたい。
※※※※※
スウェーデン中銀、利下げ(マイナス金利)と量的緩和を決定
一方、スウェーデン中銀は、0.0%の政策金利を0.1%引き下げ-0.10%に決定。さらに、量的緩和を実施すると表明、中銀は100億クローナ規模の国債買い入れを実施する方針を示した。EURSEKは9.48→9.68まで一時急進。
しかし、EURUSDは全く動かず。ギリシャの不透明要因があるだけに、ユーロをロングにする投機筋も極めて限定的。引き続き、下値リスクが残る。
※※※※※
注目のウクライナ
ウクライナ・ロシア・仏・独首脳、ウクライナ問題の4か国首脳会議で、ポロシェンコ・ウクライナ大統領は、ロシアが提示した条件の一部は受け入れがたいと言っていたが、ついに、15日からの停戦で合意した。
注目のギリシャ
ユーロ圏財務相会合のギリシャ支援の草案を、ギリシャが受け入れを拒否。既存の支援プログラムが月末で終了しても延長しない意向。ギリシャは合意に楽観的、ドイツは悲観的、分かり切っている話ではあるが、さて、どうなることやら、EU首脳会議が注目される。
※※※※※
ルー米財務長官=貿易で優位性を得るため不当に通貨安を狙う諸国に対し、米国は非常に強く抵抗する。さてさて、どこの国でしょうか? 常識的には中国なのですが、米国を除く他の国の多くは、自国通貨安政策を続けていることで、気が気ではないのでは? でも、昨日は日本とユーロ圏の金融緩和は容認と言っていました。
2月12日 (木)19:30 BOE第4四半期インフレ報告(取引通貨ペア GBPJPY)
≪説明≫
2月5日にはBOEは金融政策の据え置きを決定。直近のコメントでは、英国立経済社会研究所(NIESR)は、英中銀の利上げ開始時期は、市場が見込む2016年半ばよりも早い2016年の2月になると予想している。
とはいうものの、ギリシャ発の材料があまりにも不透明で、EUR相場がどの方向へと動いていくのか? ユーロ圏財務相会合の提案をギリシャは拒否、ギリシャ新政権の代替え案、EU首脳会議の行方を見極めないとハッキリとはしてこない。
結果によっては、EURGBPの動きは上下変動しやすくなるが、GBPJPYはEURJPYの影響を受けやすく、こちらも決め打ちできかねている。
前回の発表は、昨年11月12日で、インフレの鈍化が予想され、利上げ時期が延期される可能性が強まっていた。
今回は、年内の利上げ期待はあまり見られず、来年の第1四半期の利上げを期待しているが、今日のインフレ報告であるていど目途がつくのか?
今回発表のテーマとなる、インフレ率をどの程度予測しているのか? その内容でGBPJPY相場も上下へ動くことになる。
※※※※※※
GBPJPYの過去7回のデータでは、発表直後15分間のGBPJPYの変動は大きく、昨年8月が最大で123pips(高値-安値)、前回11月も71pipsの変動があった。
今回も直後の変動が予想され、逆指値の売りと買いで臨みたいが、やはり直前の上下変動のリスクは高く、スタートポイントと、逆指値のポイントの設定が難しくなっている。
※※※※※※
≪GBPJPY 過去7回の発表15分間の為替レートの変動≫
Hi-Low=Max123pips
Hi-low=Min56pips
Hi-low=Ave82pips
Open-Hi=Max82pips
Open-Hi=Min0pips
Open-Hi=Ave38pips
Open-Low=Max84pips
Open-Low=Min0pips
Open-Low=Ave45pips
≪説明≫
2月5日にはBOEは金融政策の据え置きを決定。直近のコメントでは、英国立経済社会研究所(NIESR)は、英中銀の利上げ開始時期は、市場が見込む2016年半ばよりも早い2016年の2月になると予想している。
とはいうものの、ギリシャ発の材料があまりにも不透明で、EUR相場がどの方向へと動いていくのか? ユーロ圏財務相会合の提案をギリシャは拒否、ギリシャ新政権の代替え案、EU首脳会議の行方を見極めないとハッキリとはしてこない。
結果によっては、EURGBPの動きは上下変動しやすくなるが、GBPJPYはEURJPYの影響を受けやすく、こちらも決め打ちできかねている。
前回の発表は、昨年11月12日で、インフレの鈍化が予想され、利上げ時期が延期される可能性が強まっていた。
今回は、年内の利上げ期待はあまり見られず、来年の第1四半期の利上げを期待しているが、今日のインフレ報告であるていど目途がつくのか?
今回発表のテーマとなる、インフレ率をどの程度予測しているのか? その内容でGBPJPY相場も上下へ動くことになる。
※※※※※※
GBPJPYの過去7回のデータでは、発表直後15分間のGBPJPYの変動は大きく、昨年8月が最大で123pips(高値-安値)、前回11月も71pipsの変動があった。
今回も直後の変動が予想され、逆指値の売りと買いで臨みたいが、やはり直前の上下変動のリスクは高く、スタートポイントと、逆指値のポイントの設定が難しくなっている。
※※※※※※
≪GBPJPY 過去7回の発表15分間の為替レートの変動≫
Hi-Low=Max123pips
Hi-low=Min56pips
Hi-low=Ave82pips
Open-Hi=Max82pips
Open-Hi=Min0pips
Open-Hi=Ave38pips
Open-Low=Max84pips
Open-Low=Min0pips
Open-Low=Ave45pips
2月12日 (木)22:30 米小売売上高(取引通貨ペア USDJPY)
≪説明≫
最近の為替相場はドル一強の流れが続いている。ユーロではギリシャ問題がネックになりポンドもその影響を受けている。また、原油価格の下落に資源国通貨は弱く低インフレの流れは変わらず、米国では引き続き年内の利上げ観測が続いている。
USDJPYは、116~119円のレンジ相場の上限をようやく抜け出し、119~121円のレンジ相場に入り、次の119~124円のレンジをターゲットにしている市場参加者も多い。
ただ、120円の大台を達成してからは、120.50円が大きな壁になっており、120円台からの上昇スピードはより緩慢になる可能性も意識しなければならない。
※※※※※※
米小売売上高の、前月比予想は-0.5%と前回の-0.9%、除く自動車前月比では、予想-0.4%、前回-1.0%と、共に前回からマイナス幅の縮小が予想されている。
過去28回のデータでは、予想と実際との差は、前月比で最大0.80%、平均では0.30%、除く自動車では、最大0.10%、平均0.30%となっており、直近では予想とのかい離が大きくなる傾向にある。
過去16回のデータでは、USDJPYで発表直後、15分間の変動幅は、最大で64pips(高値-安値)、平均では24pipsとなっている。
ただ、直近4回に限定すれば、最大64、平均でも47pipsの変動となっており、予想外の変動リスクの高い指標となっている。
※※※※※※
≪今回の予想と前回の数字≫
小売売上高
前月比=予想-0.5% 前回-0.9%、
除く自動車前月比=予想-0.4% 前回-1.0%
≪過去28回の予想と実際との差≫
小売売上高 前月比
Max=0.80%
Min=0.00%
Ave=0.30%
除く自動車小売売上高 前月比
Max=0.10%
Min=0.00%
Ave=0.30%
≪USDJJPY 過去16回の発表15分間の為替レートの変動≫
Hi-Low=Max64pips
Hi-low=Min4pips
Hi-low=Ave24pips
Open-Hi=Max34pips
Open-Hi=Min0pips
Open-Hi=Ave11pips
Open-Low=Max64pips
Open-Low=Min0pips
Open-Low=Ave13pips
≪説明≫
最近の為替相場はドル一強の流れが続いている。ユーロではギリシャ問題がネックになりポンドもその影響を受けている。また、原油価格の下落に資源国通貨は弱く低インフレの流れは変わらず、米国では引き続き年内の利上げ観測が続いている。
USDJPYは、116~119円のレンジ相場の上限をようやく抜け出し、119~121円のレンジ相場に入り、次の119~124円のレンジをターゲットにしている市場参加者も多い。
ただ、120円の大台を達成してからは、120.50円が大きな壁になっており、120円台からの上昇スピードはより緩慢になる可能性も意識しなければならない。
※※※※※※
米小売売上高の、前月比予想は-0.5%と前回の-0.9%、除く自動車前月比では、予想-0.4%、前回-1.0%と、共に前回からマイナス幅の縮小が予想されている。
過去28回のデータでは、予想と実際との差は、前月比で最大0.80%、平均では0.30%、除く自動車では、最大0.10%、平均0.30%となっており、直近では予想とのかい離が大きくなる傾向にある。
過去16回のデータでは、USDJPYで発表直後、15分間の変動幅は、最大で64pips(高値-安値)、平均では24pipsとなっている。
ただ、直近4回に限定すれば、最大64、平均でも47pipsの変動となっており、予想外の変動リスクの高い指標となっている。
※※※※※※
≪今回の予想と前回の数字≫
小売売上高
前月比=予想-0.5% 前回-0.9%、
除く自動車前月比=予想-0.4% 前回-1.0%
≪過去28回の予想と実際との差≫
小売売上高 前月比
Max=0.80%
Min=0.00%
Ave=0.30%
除く自動車小売売上高 前月比
Max=0.10%
Min=0.00%
Ave=0.30%
≪USDJJPY 過去16回の発表15分間の為替レートの変動≫
Hi-Low=Max64pips
Hi-low=Min4pips
Hi-low=Ave24pips
Open-Hi=Max34pips
Open-Hi=Min0pips
Open-Hi=Ave11pips
Open-Low=Max64pips
Open-Low=Min0pips
Open-Low=Ave13pips
登録:
投稿 (Atom)