2013年10月29日火曜日

ドル円(USDJPY)トレードアイディア 10月29日 午後5時現在

ドル円(USDJPY)トレードアイディア 10月29日 午後5時現在

USDJPY今日予想レンジ96.94~97.75円 今週の予想レンジ96.50~98.00円

日本国内発の新たな材料は見当たらず、逆に円売り材料は既に消化済みで鮮度も落ち気味。短期的には、残る円ショートの巻き戻しだけ。96.50円~99.00円のレンジの下限が維持できれば再び円安相場へと、この動きの繰り返しへ。

4時間チャートは、レンジ相場から上値が切り下がり、スロー・ストキャスティクスがハイバンドで売り変化。上値が重く下値トライの相場へ。下値96.94、96.80、96.57がターゲット。上値は97.75、98.07。  Dailyチャートは、三角持ち合いが続き、信じがたいが21EMAと200SMAの狭いレンジで推移。近いうちにこれを抜け出すことになるが、短期的にやや下値不安が強まっている。スロー・ストキャスティクスは不明確で買い変化の動きも期待薄。下値97.12、96.57、96.51、94.96は大底。上値97.92,98.73、99.00。






10月29日(火曜日) 欧米市場の相場見通し(午後5時現在)

10月29日(火曜日) 欧米市場の相場見通し(午後5時現在)

相変わらず投機的な動きは限定的。明日30日の月末要因とFOMCの結果待ちの相場で、為替相場の変動は極めて低い。

一日当たりの値幅(安値‐高値)を、「9月1カ月21営業日の平均」+「直近20日間の平均」+「直近3日間の平均」のピップを比較してみると、「USDJPY=88、73、45」、「EURUSD=74、75、54」、「AUDUSD=90、78、73」となり、過去3日間で特に小動きだったことが分かる。

30日のFOMCでは、多くがご存じの通り、量的緩和の縮小を期待する動きは極めて少なく、エコノミストの多数は、来年3月のFOMCまで現状維持が予想され、市場は既に相当部分これを織り込みながら、目先の米経済指標待ちで、個々の発表に反応する態勢に入っている。

中国人民銀行は、インフレ上昇により金利引締め継続で、人民元高(過去20年最高値目指す)=株安から、今日はリバースレポで資金を供給したことで、中国株は一時プラス圏にいたが、逆に前日比再びマイナス圏へと5日連続で下落、日本株も弱い。

シンIMF太平洋局長は、米量的緩和の縮小観測による資金流出を、日本のアジア向け直接投資や銀行融資がカバーし緩和に寄与していると発言。我々はアジアの流動性確保に貢献しているようであるが、どうも実感がわかない。

AUD相場と最も関連性の高い「MSCI新興国株価指数」は、23日、24日、25日と下落後、昨日は上昇し、今日もほぼ同水準で推移している。本来はAUD売りのプレッシャーは少ないが危惧していた豪ドル高けん制発言が飛び出してしまった。

スティーブンス豪中銀総裁曰く=「豪ドル相場は異例の高さに上昇している」、「ファンダメンタルズでは考えられない強さで、豪ドルは今後下落する可能性がある」、「豪ドルが下落すれば輸出関連セクターは助かり、市場では政策金利の追加利下げが必要と言っているよ」等など。

これじゃ、どう考えてもAUDロングは驚きで、投機的なAUD売りへと走りやすく、ついでに兄弟分のNZDも売っておこうかとの考えも浮かんでくるというものである。

10月29日(月曜)、昨日28日の海外市場の動き

10月29日(月曜)、昨日28日の海外市場の動き

週初で月末が近く、米FOMCの発表を10月30日に控え投機的な動きが乏しく、FRBの金融緩和策の解除の時期を示す発言を待ち、積極的に動けず。

海外市場は、米株価の動きとやや連動性を示しながらも、先週末まで続いたドル売から、ポジション調整と思われるドルの買い戻しが続いた。

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金融市場は凪状態
①VIX指数は13.31と10月17日以降は13台を継続し、②米10年債利回りは2.52%で、10月22日以降は2.5%台で下げ止まり、③米ダウ工業平均株価は10月15日の安値15,168.01をボトムに下げ止まっているが15,500台で推移し、④ドルインデックス(DXY)は79.335と10月17日以降79台前半近くで推移し、非常に動きが鈍くなっていることがうかがわれる。

では、金利差狙い?
動かなければ短期間のキャリートレードで、比較的高金利のAUDやNZDが買いへと動くのだが、中国の短期金利時期上げの思惑、FRBの不透明な量的緩和縮小の解除の時期に、動けず。

結果は、極短時間の取引だけを考え、トレンドを追わない。トレンドでは中期的な年内のドル安と、長期的な円安方向で変わらず。


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◎欧州市場では、アジア市場で盛り上がった日本株高(+307.85+2.19%)の流れは大きく変わり、欧州株は弱く、米株先物が軟調に推移し、リスク資産売りへと変化し、ドル全面高となった。

英CBI小売売上高は予想を大幅に上回ったが、ドル全面高の流れにGBPUSDも1.6200台を維持することはできず下落へ、AUDUSDも0.9620台を高値に値を下げた。

逆に、USDJPYは97.50割れを底固めしながらも、ドル全面高の中では円クロスで円の買い戻しも入り、緩やかなドル上昇の流れとなった。

◎米国市場では、強弱の米経済指標が発表されたが市場の反応は鈍く、米株の動きを見ながら、米株が小幅上昇に向かうとドル売りの流れへと変化したが、ドル売りは続かず、小幅ながらドルは全面高の展開となった。

米鉱工業生産(前月比0.6% 前回0.4%)と7カ月びりの高い伸び率、設備稼働率(78.3前回77.9)は5年ぶりの高水準で、共に予想と前回を上回った。しかし、製造業の生産指数は前月比0.1%と前回0.5%から大幅減少、製造業の設備稼働率は76.1%で前月比変わらずと、強い内容となったが不安も残り、為替相場の反応は限定的。

リアルター協会の住宅販売保留指数(前月比-5.6% 前回-1.6%)と予想外のマイナス幅で4カ月連続の低下で2010年5月以来の落ち込み。住宅金利の上昇や景気減速が要因の可能性。


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為替相場への影響は考えにくいが盗聴が目に付く。
◎独ビルト紙(米国家安全保障局の職員の話=オバマ米大統領は2010年からメルケル首相の盗聴の事実を把握していたが、諜報活動を容認と報道。ドイツと米国政府の動きが気になってきている。
◎スペイン政府=米情報機関がスペイン国内で一月当たり6000万件超の盗聴したとのスペイン・ムンド紙の報道で、駐米スペイン大使に事情説明を求めた

中国テロ活動なのか、不審な事故が発生
◎天安門広場近くで自動車が燃える=事故か事件か不明な自動車事故が発生し、当局は調査中。

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昨日の主な出来事

EUR 独ビルト紙(米国家安全保障局の職員の話)=オバマ米大統領は2010年からメルケル首相の盗聴の事実を把握していたが、諜報活動を容認と報道→ 政治的な動きを懸念
EUR スペイン政府=米情報機関がスペイン国内で一月当たり6000万件超の盗聴したとのスペイン・ムンド紙の報道で、駐米スペイン大使に事情説明を求めた
JPY 岩田日銀副総裁=量的・質的金融緩和策は、物価上昇率が安定的に2%になるまで続ける
GBP マイルズBOE政策委員=失業率が7%を下回る前の金利引き上げは経済に打撃をもたらす。 → 円売り材料に使われたが動きは鈍い
GBP デールBOE政策委員=政策は経済見通し次第で、引き締めペースは景気回復のペースより緩やかになるだろう
AUD 豪S&P/ASX200株は前日比+55.05+1.02%上昇し、5年4カ月ぶりの高値へ
CAD フレアティ・カナダ財務相=再び住宅価格が上昇しても、住宅市場の抑制策を実施する計画はないが、一時的なバブルが形成されているかどうかは調査する。
CHN 天安門広場近くで自動車が燃える=事故か事件か不明な自動車事故が発生
CHN 人民元高が続く=公定・市場レートが統合された1993年末以降の高値を25日に更新し、過去20年の高値水準に近づく→ 人民銀行がインフレ抑制で元高を容認するとも思惑が強まる



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昨日の変化率

GE10Y 1.750 -0.010 -0.57%
STOXX50 3,022.040 -12.460 -0.41%
CRB 281.87 -0.690 -0.24%
GBPUSD 1.6140 -0.240 -0.15%
AUDUSD 0.96 -0.133 -0.14%
EURUSD 1.378 -0.161 -0.12%
CHFJPY 109.012 -0.116 -0.11%
DAX 8,978.65 -7.090 -0.08%
DJIA 15,568.930 -1.350 -0.01%
USDCAD 1.04 -0.008 -0.01%
JP10Y 0.6200 0.000 0.00%
UK10Y 2.610 0.000 0.00%
US2y 0.30 0.000 0.00%
EURAUD 1.4400 +0.002 +0.00%
EURGBP 0.8539 +0.024 +0.03%
Shanghai Stock 2,133.87 +0.910 +0.04%
FTSE 6,725.820 +4.480 +0.07%
GOLD 1,352.10 +1.700 +0.13%
EURJPY 134.62 +0.176 +0.13%
AUDJPY  93.4560 +0.128 +0.14%
GBPJPY 157.622 +0.222 +0.14%
DXY 79.3350 +0.141 +0.18%
NZDUSD 0.83 +0.203 +0.25%
USDJPY 97.6560 +0.271 +0.28%
CADJPY 93.487 +0.319 +0.34%
USDCHF 0.896 +0.339 +0.38%
US10Y 2.5200 +0.010 +0.40%
 HangSeng 22,806.580 +108.240 +0.48%
NZDJPY 81.028 +0.421 +0.52%
WTI 98.500 +0.660 +0.67%
MSCIEM 1,004.660 +7.110 +0.69%
AU10Y 4.010 +0.040 +1.01%
S&P/ASX200 5,441.41 +55.060 +1.02%
VIX 13.31 +0.220 +1.68%
n225 14,396.04 +307.850 +2.19%

2013年10月28日月曜日

10月28日(月曜)欧州・米国市場の序盤の動き(午後11時現在)

10月28日(月曜)欧州・米国市場の序盤の動き(午後11時現在)


欧米株安で、ドル買いの流れが続くが、オプションカット(午後11時)を意識した動きと、実需の動きだけが目立つ。

週初で月末が近く、米FOMCの発表を10月30日に控え、投機的な動きが乏しくなっていた。欧州市場では、アジア市場で盛り上がった日本株高(+307.85+2.19%)の流れは大きく変わり、欧州株は弱く、米株先物が軟調に推移し、リスク資産売りへと変化し、ドル全面高となった。

英CBI小売売上高は予想を大幅に上回ったが、ドル全面高の流れにGBPUSDも1.6200台を維持することはできず、1.6140割れまで続落、AUDUSDも0.9620台を高値に0.9560割れまで続落した。

反面、USDJPYは97.50割れを底固めしながらも、ドル全面高の中では円クロスで円の買い戻しも入り、緩やかなドル上昇の流れとなった。

為替相場への影響は考えにくいが、独ビルト紙(米国家安全保障局の職員の話)は、オバマ米大統領は2010年からメルケル首相の盗聴の事実を把握していたが、諜報活動を容認と報道。ドイツと米国政府の動きが気になってきている。

米国市場では、米鉱工業生産が強く、設備稼働率も予想と前回を上回り5年ぶりの高水準となったが、直後は特に大きな変化は見られず。

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EURUSD、USDCHF、NZDUSDは、先週金曜日の海外市場でドル売りが開始された水準近くまで値を戻しただけとなったが、AUDUSD、GBPUSDは、その水準を割り込みドル高が続き、USDJPYは円安傾向が続く。

10月28日(月曜)今日のFXストラテジー(為替戦略)

10月28日(月曜)今日のFXストラテジー(為替戦略)


米政府機関の一部閉鎖による影響で発表が遅れていた経済指標の発表が多くなり、インフレ、雇用、住宅、景況感に関する発表に一時的な相場変動が見込まれるが、今週のメインイ・ベントは30日のFOMC。

政策金利0.25%・住宅ローン担保証券(MBS)400億ドル、米国債買450億ドルの計850億ドルの買い入れ枠の据え置きが予想され、米財政協議のごたごたを受けた後の米経済の停滞見通しに、量的緩和の縮小開始時期がいつになるか、それを示唆する文言が争点になっている。

市場のセンチメントはドル先安期待感が依然として強い。ドルショートポジションに偏り始め、FRBの量的緩和の縮小先送りと、来年早々の債務上限引き上げ再度到来を意識した展開となっているが、月末直前の週初の月曜日は、実需筋の動き以外に積極的な取引が控えられる可能性がある。

最近の特徴として、ドル対他の主要通貨との図式がやや崩れ、通貨感で異なる動きになることが多くなっている。もちろん、大別すれば資源国通貨グループ=AUD、NZD、CADと、主要国グループ=EUR、GBP、さらに、独立した=JPYとになっている。 これらのクロスを中心とした取引が暫くは続きそうで、その中では、EURが一番強くなっている。


ドル円(USDJPY)トレードアイディア
相変わらず動意の乏しい値動きながら、長期的な円安傾向は変わらず。日本国内発の新たな材料も見当たらず、短期的には、円ショート増加→円の買い戻し・ニュートラル→円ショート再開を繰り返す展開が続きで、結局は200日移動平均線98円中心の相場から離れられず、次の円安相場まで短期取引だけを考えたい。

4時間チャートは、200SMA=98.21で緩やかな下落傾向を続け、21EMA=97.52で横ばい推移しこの線が過去2日下限近くを示している。96.567→99.004のリトレースメント50%=97.785、38.2%=98.073が上値のターゲットとなり、98.482→96.942→97.748のエクスパンション61.8%=96.796は、前回の96.942、10月8日の安値96.567に近く、この水準が円高のボトムになっている。 Dailyチャートは、三角持ち合いが続き、200SMA=97.33、21EMA=97.96と、現在の水準近くに収束し、いずれかは上下へ大きく変動を開始すると見られるが、それまではレンジ相場だけを考えたい。下降トレンドの上限=98.73、上昇トレンドの下限97.12に収束し、上値は98.73→99.004、下値は97.12→96.507、94.963がポイント。

ユーロドル(EURUSD)トレードアイディア
1.38台を達成後は上昇の推進力が乏しくなっているが、引き続き米ドル混迷時のライバルとしてEURは健在。月末近くとなり投機的な勢いは弱まり、実需筋の影響を受けやすくなり、EURUSDは押し目買いの流れが続きそうである。時間をかけながら1.39、1.40の大台を試す動きが強まっている。リスク要因としては通貨当局や政府関係者からのEUR高けん制発言だが、いまのところこれを意識した警戒的な発言は見当たらない。

4時間チャートは、上昇トレンドが続き、200SMA=1.3552で緩やかに上昇を続け、21EMA=1.3783で上昇傾向が続いている。現状は1.3646~1.3830のレンジに入り、この上限を上抜けてくれば、1.3830~1.4014の新たなレンジ入りとなるが、1.38台は1.37台と同じく相当の売りにさらされる可能性が高く、押し目買い相場。スロー・ストキャスティクスはプライスに反し緩やかに下げを続け、逆行現象を起こしている。  Dailyチャートは、上昇トレンドを続け、200SMA=1.3214で緩やかに上昇、21EMA=1.3640で上昇を続けこの水準が下限となっている。1.27549→1.34516→1.31046のエクスパンション100%は1.3801でこの水準が終値ベースでは相当抵抗がある。上値のポイントは1.3801、1.3902、1.4000、下値のポイントは1.3640、1.3601、1.3452と続く。


豪ドル米ドル(AUDUSD)トレードアイディア
株価の上昇やFRBの量的緩和の継続期待感による流動性安定の期待感と、中国の金融引締めスタンスによる悪影響とが混在し、引き続き方向感を出にくい。また、通貨当局や政府関係者からAUD高への警戒感が意識される昨今、明朝のスティーブンス豪中銀総裁講演が一つの契機になりそうである。

4時間チャートは、上昇トレンドが続き、200SMA=0.9456で緩やかに上昇。21EMA=0.9611でこの線が最近は上限で上抜けできるか注目し、上昇トレンドの下限0.9570近辺をボトムに買い継続が期待できる。Dailyチャートは、200SMA=0.9732で緩やかに下落傾向を続け、21EMA=0.9529と緩やかに上昇し、この間で取引が続いている。0.88916→0.95278→0.92807のエクスパンション61.8%=0.9674で上値の重要なポイントで、近く方向性が出る可能性があるが、スロー・ストキャスティクスはハイバンドで売りになり変化に注意い。

2013年10月27日日曜日

10月27日(日曜) CFTCが発表した、10月1日付けの通貨先物取引(IMMポジション)。

10月27日(日曜) CFTCが発表した、10月1日付けの通貨先物取引(IMMポジション)。

米政府機関の一部閉鎖で公表が遅れていた通貨先物取引(IMMポジション)が久々に再開された。大幅な遅れのために、過去の歴史書な存在となってしまった今回、10月17日の米債務上限に達しデフォルトリスクを意識していたのか、ドルのネットロングポジションは大幅に減少を続け、今年2月26日の数字を下回っていた。

そして、円ショートが1万コントラクト以上も解消され、カナダドル、豪ドルのショートも減少、通貨のロング・ドルのショートポジションが増加していた。

ただ、その後もドル売りの流れが強まっていたこともあり、次回10月8日や、15日の発表分ではドルショートが増加されていた可能性もあるが、今後の発表を待つ必要がある。





今週の経済指標から 10月28日~11月1日

今週の経済指標から 10月28日~11月1日

今週は、米政府機関の一部閉鎖で、発表が遅延していた経済指標が多く、ほとんどが前回からの低下を示唆している。ただ、それらの結果如何にかかわらず10月30日(水曜)のFOMCでは、量的緩和の縮小を予想することは難しく、極短期的な変動にとどまる可能性が高い。

注目の経済指標では、29日(火曜)のCB消費者信頼感指数で予想76.5(前回79.5)から低下が予想される。

30日(水曜)には注目の経済指標の発表が多い。ADP全米雇用報告では雇用が15万人と9月の16.6万人から若干減少が予想され、米政府機関一部閉鎖の影響が危惧される。消費者物価指数は、前年比1.2%と前回1.5%からの低下が予想され、ドイツの消費者物価指数は確報値でそれほど重要ではなく、速報値と変わらずの予想となっている。そして、注目のFOMCがあるが、政策金利0.25%、住宅ローン担保証券(MBS)買い入れ月間400億ドル、米国債買い入れ450億ドルの据え置きが予想され、サプライズは声明でどのような発言となるかが注目される。


31日(木曜)には、NZ中銀の金融政策が発表され、政策金利2.5%の据え置きが予想され、今後の経済・金利見通しや為替動向についての発言があるか注目したい。米週間新規失業保険申請件数は、予想34.4万件で前回35.0万件からやや低下が予想されるが、カリフォルニア州のシステム的問題が解消した後の数字が注目され、市場は米政府機関一部閉鎖の影響を危惧している。カナダ8月GDPは予想0.2%で前回0.6%からての低下が予想され、10月23日カナダ中銀が、利上げ示唆する文言を1年半ぶりに削除したことでCAD売りが続いているが、それが証明されるのか否かが注目される。米国のシカゴ地区購買部協会景気指数の予想は55.0で前回よりも低下が見込まれる。


11月1日(金曜)には、中国発の材料が注目される。国家統計局 製造業PMIは予想51.2(前回51.1)、HSBC 製造業PMI・改定値の予想は50.7(前回50.2)と強い数字が予想され、この数字でCADの相場への影響が大きくなる。また、英国、米国の製造業PMIも発表され注目される、米国のISM製造業景気指数は予想55.0で前回56.2から低下が予想される。


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今週発表予定は以下の通り

10/28 未定 (28日~31日)GER 9月 輸入物価=前月比予想 前回0.1%、前年比予想 前回-3.4%
10/28 未定 (28日~31日)GER 9月 小売売上高=前月比予想 前回0.5%、前年比予想 前回0.3%
10/28 9:01 GBP 10月 ホームトラック住宅調査=前月比予想 前回0.5%、前年比予想 前回2.4%
10/28 20:00 GBP 10月 小売売上高=予想33 前回34
10/28 22:15 USD 9月 鉱工業生産=前月比予想0.4% 前回0.4%、設備稼働率=予想78.0% 前回77.8%
10/28 23:00 USD 9月 リアルター協会 住宅販売保留指数=前月比-0.5% 前回-1.6%、指数予想 前回107.7


10/29 7:30 AUD スティーブンス豪中銀総裁講演
10/29 8:30 JPY 9月 失業率=予想 前回4.1%、有効求人倍率=予想 前回0.95
10/29 18:30 GBP 9月 住宅ローン承認件数=予想6.5万件 前回6.223万件
10/29 21:30 USD 9月 小売売上高=前月比予想0.1% 前回0.2%、除自動車前月比予想0.4% 前回0.1%
10/29 21:30 CAD 9月 鉱工業製品価格指数=前月比予想 前回0.2%、原材料価格指数=前月比予想 前回0.9%
10/29 21:30 USD 9月 卸売物価指数=前月比予想0.2% 前回0.3%、前年比予想0.6% 前回1.4%、コア前月比予想0.1% 前回0.0%、前年比予想1.2% 前回1.1%
10/29 22:00 USD 8月 S&P/ケース・シラー住宅価格指数・総合20=前月比季調後予想 前回0.6%、季調前前月比予想 前回1.8%、前年比予想12.4% 前回12.39%
10/29 23:00 USD 8月 企業在庫=前月比予想0.3% 前回0.4%
10/29 23:00 USD 10月 CB 消費者信頼感指数=予想76.5 前回79.7
10/29 2:40 CAD コテ・カナダ中銀副総裁講演
10/29 4:00 USD 9月 月次財政収支=予想 前回-1479億ドル


10/30 8:50 JPY 9月 鉱工業生産・速報値=前月比予想 前回-0.9%
10/30 17:55 GER 10月 雇用統計: 失業率予想6.9% 前回6.9%、失業者数増減=予想 前回2.5万人
10/30 19:00 EUR 10月 景況感指数=予想 前回96.9、企業景況感=予想 前回-6.7、サービス業景況感=予想 前回-3.3、業況判断指数=予想 前回-0.20、消費者信頼感指数・確報値=予想 前回-14.5
10/30 21:15 USD 10月 ADP 全米雇用報告=予想15万人 前回16.6万人
10/30 21:30 USD 9月 消費者物価指数=前月比予想0.2% 前回0.1%、前年比予想1.2% 前回1.5%、コア前月比予想0.2% 前回0.1%、コア前年比予想1.8% 前回1.8%
10/30 22:00 GER 10月 消費者物価指数・確報値=前月比予想0.0%  前回0.0%、前年比予想1.4% 前回1.4%、EU基準前月比予想 前回0.0%、EU基準前年比予想1.6% 前回1.6%
10/30 3:00 USD FOMC金融政策発表=政策金利0.25%、住宅ローン担保証券(MBS)買い入れ月間400億ドル、米国債買い入れ450億ドルの据え置きを予想


10/31 5:00 NZD NZ中銀金融政策=政策金利2.5%の据え置きを予想
10/31 6:45 NZD 9月 住宅建設許可件数=前月比予想 前回1.4%
10/31 9:00 AUD HIA新築住宅販売件数=前月比予想 前回3.4%
10/31 9:05 GBP 10月 GFK消費者信頼感調査=予想-8 前回-10
10/31 9:30 AUD 第3四半期 輸入物価指数=前期比予想 前回-0.3%、輸出物価指数=予想 前回-0.3%
10/31 9:30 AUD 9月 住宅建設許可件数=前月比予想2.9% 前回-4.7%、前年比予想 前回7.7%
10/31 16:00 GER 11月 GfK 消費者信頼感指数=予想7.2 前回7.1
10/31 19:00 EUR 10月 消費者物価指数・速報値=前年比予想1.1% 前回1.1%、コア前年比よそう前回1.0%
10/31 19:00 EUR 9月 失業率=予想12.0% 前回12.0%
10/31 21:30 USD 週間新規失業保険申請件数=予想34.4万件 前回35.0万件
10/31 21:30 CAD 8月 月次GDP=予想0.2% 前回0.6%、前年比予想 前回1.4%
10/31 22:45 USD 10月 シカゴ地区購買部協会景気指数=予想55.0 前回55.7
10/31 16:00 GBP 10月 ネーションワイド住宅価格指数=前月比予想 前回0.9%、前年比予想 前回5.0%


11/1 9:30 AUD 第3四半期 生産者物価指数=前期比予想0.3% 前回0.1%、前年比予想 前回1.2%
11/1 10:00 CHN 10月 国家統計局 製造業PMI=予想51.2 前回51.1
11/1 10:45 CHN 10月 HSBC 製造業PMI・改定値=前月比予想50.7 前回50.2
11/1 17:30 CHF 10月 SVME購買部協会指数=予想56.5 前回55.3
11/1 18:30 GBP 10月 製造業PMI=予想 前回56.7
11/1 21:58 USD 10月 製造業PMI・改定値=前月比予想 前回51.1
11/1 23:00 USD 9月 建設支出=前月比予想 前回0.6%
11/1 23:00 USD 10月 ISM製造業景気指数=予想55.0 前回56.2